第3話 初回の子作りの相手は、推しのアイドルである!
政府に頼んだ家が出来るまで少し時間がかかると言うので
その間の僕が暮らす家として、用意されたのが
新宿にある高級なホテルのスイートルームを押さえてくれたので
そのスイートルームを、家が出来るまでの拠点として
これからやって行く事にした。
それから、翌日には政府に頼んだ最初に僕がやる子作りの相手に選んだ
人気アイドルのメンバーが来る日となった。
部屋で待って居ると、政府の役人がアイドルの子を連れて来てくれたので
そのアイドルの子と役人の方を部屋に入れて行き
それから先ずは、これからの事についての話し合いをして行き
それで決まった事で、これからアイドルの子である
名前が 円堂サクラ
と言う。 このサクちゃんには予定を聞いて置き
それを基に、これから呼び出しをして行き
子作りをやって行くので、今日から数日は休みを取って貰ったので
今日からその数日間は、この部屋で2人きりになって
子作りをして行くがその間に必要な物があれば
僕に言ってくれれば、出来る限り調達することになった。
調達すると言っても、僕から役人に言って用意をして
もらうだけであるのである。
それである程度、決まったので
これからさっそく子作りをやって行くぞ!
役人には部屋を出てもらい、そんからサクちゃんを連れて
一緒にお風呂に行き、一緒に服を脱ぎながら
一緒にお風呂に入って行く。
僕が先に脱ぎ終わったら、全裸のままで
サクちゃんを待ちサクちゃんが脱ぎ終わるのを待ちつつ
軽く自己紹介をして行く事にした。
(無言で待つのは、少し緊張するので)
僕が先に自己紹介をしてから
サクちゃんが脱ぎ終わった事から、サクちゃんの自己紹介は
浴室に入ってから、サクちゃんの身体と自身の身体にシャワーを
掛けながら、サクちゃんはまだ会ったばかりである為
恥ずかしがって、身体をタオルで隠して居るが
僕は全裸のままで、サクちゃんがシャワーを浴びて居るのと
並行して自己紹介をしてもらい、
軽くお互いの事が知れたのでそれからはお互いに質問をして行く事で
お互いに全裸であるこの状況が、恥ずかしくて無いようにして行き
それでお互いに質問するようにして言った。
サクちゃんの身体が洗い終わったら、湯船に浸かってもらい
その後に、僕が身体を洗って行き
その間も質問をして言った。
特に質問として、初めてに聞かれた事は
なぜ最初の相手を、サクちゃんにしたかを聞かれたのでシンプルに
サクちゃんが好きである為と、答えて言ったが
個人的には、結婚したいがサクちゃんからしたら
出会ったばかりである、僕にいきなり結婚を申し込まれても
困惑するだけだと思うので、これからこの子作りを通して
仲良くなって行き、僕との子作りで
最初の子供を作ってもらい、それからも継続して
子作りをして行く事で僕以外の、相手を考えられないように
して行きたいと、はっきりと宣言をして置いた。
それから、お互いに身体を洗い終えて
お互いに向き合いながら、湯船に浸かったので
少し浸かってから湯船を出て行き
タオルで良く拭き、バスローブに着替えて(下着は身につけず)
ベッドに行く事にした。
それから、ベッドでお互いについて色々と聞き合いをしてから
さっそく子作りをして行く事にして行き。
コンドームは最初から用意せずにして行き
最初から生でやる。
サクちゃんの滑らかな身体を隅々まで堪能する事が出来たので
その時は、時間にして2時間ほどで子作りを終えて行き
サクちゃんの中に、出した回数は5回も出す事が出来た。
相手が推しである為でもあるし、その相手の初めての相手に
慣れたし、生で中出しが出来た喜びで
メチャメチャ興奮する事が出来たので
量も多く出たし回数も、普段より多く出す事が出来た。
普段は多くても、3回までだがやっぱり相手が推しである為
多く出せたと思う。
それからクールタイムとして、休憩をして行き
その間に、この部屋で数日過ごす為に必要である物の
リストアップをしてもらい、それを考えて居る間の
僕と言えば、悩みながらリストアップをして居るサクちゃんを眺めたり
イタズラをしたり、サクちゃんに触れ合ったりして過ごして行き
サクちゃんのリストアップが終わったり、電話で役人に連絡をして行き
役人が来るまでに、サクちゃんとシャワーを浴びて行き
素早く浴びてから再び、バスローブに着替えてからは
テレビを見たり、小説を読んだりしながら
時間を潰して居ると、役人の方が来たので僕が対応して
玄関でサクちゃんの作ったリストアップの物を、持って来てもらうように
お願いをして行くと、今日の夜までには持って来ると言うので
持って来る、10分前には電話をしてと言ってから
分かれて行き、玄関を閉めて行き
愛しのサクちゃんの下に戻り、クールタイムを満喫したら
また子作りを再開するぞ!
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