健之介がこのような振る舞いを続け、少女とその内なる欲望をこのように扱うのであれば、彼はもともと素直でなかった利己的なクズ以外の何者でもないと思う。
これから6、7年は坊主で、何も獲るものはない、とすぐに言うべきだった。 そして研究中に死んで、君のこともどうでもよくなる。
彼は不愉快だ。 自分の意見もない。
物語が進むにつれて、カナさんが彼をいい男にしてくれることを願っている。

仮に今まで全部上手くいってたとして、なんかそこまで姉さんの言う通りにする必要あるのかなぁ
好きな相手とどこでどこまで進むのかはともかく、高校・大学の間はそこまで考えなくてもいあんじゃない？と思う

束縛が激しいとして、今の時点で別れ考えるまでのこと？普通はもう無理ですってなってから別れればいいと思うんだけど

ずっと後ろを着いてくる相手との人生、自分だけが思うとおりの人生、僕にはそれが楽しいものかどうかわからない。