第1章:「哲学への誘い - お姉さんと始める知の冒険」への応援コメント
いやです(きっぱり)‼️笑笑
いつも応援ありがとうございます‼️これからもよろしくお願いいたします‼️
作者からの返信
何がお嫌だったのでしょうか……
第2章:「ソクラテスとプラトン - 問答法で真理を探る」への応援コメント
哲学の哲学たる大元がここにありました。非常にわかり易く、面白い。人の好奇心に訴えかける語り口調が、入門編としてはとても導入されやすくなっておりますね!
作者からの返信
読んでいただきましてありがとうございます!
これを機に哲学に興味を持っていただけると嬉しいです!
第2章:「ソクラテスとプラトン - 問答法で真理を探る」への応援コメント
大学時代に受けた哲学の授業はいつも眠くなってしまったけれど、こうやって説明してくれたら退屈せずに済んだかも……
作者からの返信
読んでいただきましてありがとうございます!
とにかく楽しんで読めるように……と意識して書きましたので、嬉しいです!
第12章:「精神の弁証法 - ヘーゲルの観念論哲学」への応援コメント
トキワ壮が出てきてうれしくなりました。
誤植のご指摘。
中間部。「そうなの。でも、この対立が」
の部分が重複しています。
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます。
こちら修正いたしました。いつも感謝です。
トキワ荘はやっぱりぐっと来てしまいます!
第11章:「理性の限界を探る - イマヌエル・カントの批判哲学」への応援コメント
思索の深さに感服いたします。
誤植のご指摘。
前半部。
「確か「確かに難しい問題ね。(重複)
中間部。
やっぱりずっと考え込んでいるようん(な)難しい人……
また次回を楽しみにしています!
作者からの返信
いつもご愛読誠にありがとうございます。
ご指摘の点、修正いたしました。
誤字脱字衍字……なかなかゼロにできません……。
第10章:「疑い深き探究者 - デイヴィッド・ヒュームの経験論」への応援コメント
むずかしい話をやわらかく解説していただき、おかげで哲学が身近に感じられるようになりました。有難うごさいます。
さて今回、誤植と思われる箇所を見つけましたので、指摘させて下さい。
後半すこし過ぎたあたり、「お姉さんは、ヒュームの晩年について話し始めました。」の次の文、「ヒュームは晩年、癌を患っていたのよ。……」の部分に、若干の重複が見られます。ご確認ください。
また次回を楽しみにしております。
作者からの返信
ご愛読ありがとうございます。お楽しみいただけているようで何よりです。
ご指摘の箇所、確かに「晩年」が被っていたので若干修正させていただきました。ご指摘、感謝です。
第4章:「ストア派とエピクロス派 - 古代ローマの知恵」への応援コメント
面白く拝読しております。
途中、欠落部分(と思われる箇所)を発見しましたので、ご指摘いたします。
セネカのエピソードの後半、自害を強要される場面で、
「つまり、感情に流されずに……」の一文のあとが数行抜けている気がします。
ご確認ください。
次章を楽しみにしています!
作者からの返信
ヤマシタアキヒロさんご愛読ありがとうございます!
ミスのご指摘ありがとうございます。
確かにやらかしていたので、その部分を加筆修正しておきました。
デジタルデータは誤って消してしまってもわからないので、怖いですね……!
あとヤマシタさんにはぜひこちらの拙作も読んでいただきたいので恐縮ながらお薦めです!
●【架空科学対談】完全昇華学 ―科学と魂の融合への旅―
https://kakuyomu.jp/works/16818093083272771374
こちらは私の願望と妄想とその他もろもろがたっぷり詰まっておりますので、よろしければぜひ……!
あとこちらもミスがありましたら修正します!(笑)
第3章:「アリストテレス - 古代ギリシャ哲学の集大成者」への応援コメント
おもしろいですね。
哲学、大好きです。
先走りますが
デカルトの二元論や
ヘーゲルの弁証法が出て来るのが楽しみです。
(^^)
作者からの返信
ありがとうございます。
とにかく楽しんで読めることを最優先に考えて書いております。
あと哲学者の人間くさい部分もいっぱい出そうかと……。
作者も勉強しながら書いていますので、しばしお付き合いいただければ幸いです。
最終章:「哲学と現代社会 - 21世紀の課題と展望」への応援コメント
前作『【架空科学対談】完全昇華学 -科学と魂の融合への旅-』と共に、敬遠されがちな難しい哲学体系を、とても分かりやすくガイダンスいただき、大いに学びになりました。お姉さんと少女のやりとりが、ときに微笑ましく、ときに示唆に富んでいてよかったです。ぜひまた別の作品も覗かせていただきたいと思います。
私も生かじりながら哲学に触れたいと思い、ソクラテスの逸話を自分なりにアレンジして小説にしたことがあります。もしお時間がありましたら、藍埜佑さまにお目通しいただけると幸いです。
(拙作『よみ人しらず』の『神話編』。主人公「ぼんちゃん」がスズメのチュン太と一緒にいろんな時代を旅する話です。)
まずは完結おめでとうございます。旺盛な創作意欲を喜ばしく思います。
作者からの返信
楽しんでいただけたようで光栄です!
『よみ人しらず』の『神話編』、今度ぜひ読ませていただきます!