第18話 熱が去った後にへの応援コメント
あらあら。
片思いのまま身を引くのか。
切ないですね。
作者からの返信
まあ、柚子は朱理に惹かれているので、成美としてもその気もちをご破算にさせてまで…と、そこまでは思い切れなかったということですね。
ありがとうございます。
あとがきへの応援コメント
過去作をあまり読めていないのでキャラクターを把握しきれなかった部分もありますが、どのキャラもバックグラウンドがしっかり作り込まれていて、みんなどこかにいそうで、学校や街の設定も含め、どうやったらこんなに世界を作り込めるのか、感服するしかありません。
お題に対してここまで物語として成立させる技術もいつもながらすごいです。
作者からの返信
過去作とは独立して読めるお話として書いたつもりですが、やっぱり、大きな要素である、少女に対する「魔性」のような魅力の持ち主の恒子が直接登場しなかったところがわかりにくくなったかな、と思っています。
この物語のばあいは、過去のKAC参加作品や公式自主企画「百合小説」参加のために作った設定を使っている、というところが大きいですね。
ありがとうございます。
またよろしくお願いします。
第17話 熱が去る(2)への応援コメント
岩瀬さんから柚子さんへの感情はどんな感じなんでしょうかねえ。
作者からの返信
「自分と撫でっこ触りっこする?」と言って嫌がられると腹が立つ程度には好きなんでしょうけど。
でもある程度互いに距離が取れるから、こんなことをやってるんだろうと思います。
第16話 熱が去る(1)への応援コメント
なにかべたついたものを感じさせますね。
でも、終わったのか。
作者からの返信
なんかいろいろと乱れているので、二人きりのときでないとなかなか話せないですね。
ありがとうございます。
第15話 丹羽柚子の去らない熱(2)への応援コメント
あれ?
きゅ、きゅうに百合展開に。
作者からの返信
いや、まあ、人目を気にする必要がなくなったら、こうなるんですよ。
ありがとうございます。
またよろしくお願いします。
第14話 丹羽柚子の去らない熱(1)への応援コメント
柚子さんの治りが遅いですね。
体温も37.3度という微妙な温度。
2人の関係は……?
作者からの返信
37.3度だと私はちょっときついですけどね。このあたりは人によるところもあると思いますし…柚子の「治りの悪さ」の謎はもう少し進むと解けてきます。
この二人、何なんでしょうね? 問題の恒子さんと不即不離みたいなところは共通しているのですが…そのへんも少し進むとわかってくる…かな? というところです。
ありがとうございます。
またよろしくお願いします。
第13話 さあ花火を楽しもうへの応援コメント
ようやく花火を心置きなく楽しめると思ったら。
最後にさらりと重要な情報が。
作者からの返信
まあ第1話で「もともと、高校三年生の夏休み、学校の地元のお祭りに行くのも今年が最後だろうな、と思っていた」と言っているので、成美さんは最初からそのつもりだったんでしょうけど。
そこに責任者とかいうよけいな仕事が降りかかってきて、それが終わって、ようやく、最初の状態に戻った、ということですね。
ありがとうございます。
またよろしくお願いします。
第12話 魔改造ポット、店を去るへの応援コメント
無事に模擬店は完売。
あとはマーチングバンドの演奏ですね。
作者からの返信
このバンド、ここで不始末をやったらもうあとがない感じですが、はたして、といったところですね。
本人たちもたいへんでしょうが、始末する生徒会もいろいろたいへんそうだし、朱理さんが言っていたように巧くやってほしいところです。
ありがとうございます。
第11話 わたし、明珠女の生徒と仲良くなったんだけどへの応援コメント
岩瀬さん、なかなかに冷めてますね。
そして、なんとなく断罪して欲しそうな香りもします。
作者からの返信
その伊藤愛乃という後輩があまりに小さくてかわいくて、この子にならお仕置きしてもらっても嬉しい、みたいな…?
ありがとうございます。
第10話 照井みそらの提案への応援コメント
電源の抜き差しができるようになり、さらにコラボ商品まで。
めでたしめでたし。なのかな?
作者からの返信
まあ沸騰問題は解決したといえるんじゃないでしょうか?
まだ何かあるかも知れませんけど。
ありがとうございます。
第8話 「都市伝説」と伊藤愛乃の存在意義への応援コメント
不純学校間交遊調査委員会。
また何か凄い組織が出てきましたね。
作者からの返信
名は凄いですけど、本体はたいしたことないんですよ。
たぶん…。
ありがとうございます。またよろしくお願いします。
第7話 白昼から魔改造への応援コメント
うーん。
先生をちゃんづけか。
親しき中にも礼儀あり。
ちょっとどうかと思いますね。
作者からの返信
成美さんもそう思ってると思いますよ。
今日(5日)公開分では人を指さしたりしてますし。
ありがとうございます。
数時間、反応が遅くなるかも知れませんが、よろしくお願いします。
第6話 猪俣沙加恵への応援コメント
こんばんは、恒子派のゴオルドです。
ルネちゃんって以前は漢字じゃなかったでしたっけ。『おばかさん』のルネちゃんですよね? ややこしい人物が集まってきて、そしてお湯は沸き続ける……面白い状況だなあ。
作者からの返信
ありがとうございます。
おっしゃるとおりルネは古原瑠音です。あれから半年ちょっと経っています(冬休みから次の学年の夏休みまで)。瑠音は正式には漢字なんですが、成美はカタカナのほうがいい、と思っていたりするわけです。
そのお話もいつか書きたいと思っています。
恒子派にはもしかするとつらい展開かも、というところですが、このあともつき合ってくだされば幸いです。
よろしくお願いします。
第3話 空気以下の存在感と乾いた返事への応援コメント
こわ。
岩瀬さんも災難ですね。
作者からの返信
ありがとうございます。
まあ、これまで乗り切ってきた、という実績がありますから、そういう役割がめぐってくるわけで。
わけがわかってない人に任すと悪化させるだけ、ということで起用されたんでしょうけど。
…災難ですよね。
あとがきへの応援コメント
完結お疲れさまでした。
過去作を読んでいた方が深い味わいがあるのでしょうけど、単独でも話を理解することができました。
女の園を覗き見した気分です。
作者からの返信
過去作は、同じ登場人物が登場するといっても、視点になっている人物も中心人物もちがいますし、参考程度で、というくらいです。
「女の園」、いろいろ怖いし煩わしいけど、私はいい場所だと思います。
毎回のコメントありがとうございました。
お疲れ様でした。