応援コメント

第13話 さあ花火を楽しもう」への応援コメント

  • ようやく花火を心置きなく楽しめると思ったら。
    最後にさらりと重要な情報が。

    作者からの返信

    まあ第1話で「もともと、高校三年生の夏休み、学校の地元のお祭りに行くのも今年が最後だろうな、と思っていた」と言っているので、成美さんは最初からそのつもりだったんでしょうけど。
    そこに責任者とかいうよけいな仕事が降りかかってきて、それが終わって、ようやく、最初の状態に戻った、ということですね。

    ありがとうございます。
    またよろしくお願いします。