第48話 パロマ

 朝起きるとメリッサが目の前で寝息を立てている。抱き寄せてキスをしながらお尻をサワサワする。



「あっ……ロウ様……んんっ……ありがとうございます……すごく気持ちよかったです……んんっ……」



 まだ余韻が残っているのか身体を震わせている。今度はゆっくりとテラスのお湯に入る。下に降りるとラキが料理を並べ始めていた。



「おはようございます、ロウ様。」



 ラキとメリッサで朝食を囲む。ラキは後で食べるのか膝の上にちょこんと座っている。食べながら頭を撫でたり、さらそらの太ももを撫でたりする。


 ラキの感触をしっかりと確認してからラキと魔族の街に飛ぶ。ルイーザは街の北を狩っているはずだ。フレイムリザードに乗って探そう。ロゼを呼び、ついでに魔物を仲間にしていく。このあたりはミノタウルスとハーピーが多い。ロゼはフレイムリザードの上にまっすぐに立ち、赤黒い鉄弓を楽々と引き、ビュッと放っている。凛々しい。


 重力の魔道具でフレイムリザードの上に立っても安定している。どんどん仲間になるミノタウルスとハーピーについてこさせながら取りこぼした魔物を狩らせていく。俺はラキの脇から手を回してラキの身体をモミモミしているだけだ。


 しばらく森を進むと赤い矢が飛ぶのが見えた。ルイーザたちだな。すぐにルイーザ達が空中を飛んできて跪く。



「ロウ様、いかがいたしましたか。」 



 ルイーザと美女10人が跪くと山の谷間が、山頂が丸見えだ。



「部隊の様子を見に来た。」


「はっヴァンパイアを10人を従属化させました。ヴァンパイア数が少なく、まだあまり集まっておりません。申し訳ありません。」


「ルーカス」


「は!ヴァンパイアは魔法威力が上がるサラマンダーの皮でできたドレスとコートを、魔法弓を使っているようでしたが、弓はオリハルコンに魔法矢を放てるようにしました。ヴァンパイアは数が少ないのでダークエルフを編入したらどうでしょうか。」



 そう言うとルイーザ以外のヴァンパイアは服が全て無くなり真っ白な肌が完全に露出した。おお…すぐに真っ赤な丈が短く、胸元が大きく開いたドレスと真っ赤なコートが装着される。ダークエルフか、楽しみだな…涎がとまらん。


 俺の血を大量に飲ませたヴァンパイアはヴァンパイアロードとハイヴァンパイアに種族進化した。ますます山が強調される体付きになった。ただボリュームが増しただけなんじゃないのか。ルイーザは弓を使いたいと言うのでロゼと同じ弓矢セットを渡しておく。オリハルコンの普通は引けないほどの硬いやつだ。ハイヴァンパイアやエルダートレントの魔弓を渡した。


 ダークエルフはイデンの南東の森の中に住むというのでイデンからレッドワイバーンで向かう。ハイヴァンパイアの弓は矢を魔力で具現化させる魔弓だ。射つたびにタプンタプンと揺れる。大きな山々を眺めながら抱きかかえる小振りなラキの山を堪能する。



「主、言いたいことがあるなら言う。」



 小振りな山々はそれはそれでいいものだ。文句などあるはずがない。


 森の上からルイーザとハイヴァンパイア、ロゼの矢がビュンビュンと放たれ、次々に従属化していく。ルイーザはオリハルコンの弓を難なく使いこなしている。魔法矢は水属性で血が混ぜられているため、このあたりのゴブリンの上位種のゴブリンジェネラルやウェアウルフを従属させていく。


 全然見えないがウェアウルフにゴブリンジェネラルを騎乗させて後をつけさせる。しばらくすると街が見える。ダークエルフの街ではなさそうだが何か情報が得られるかもしれないので寄ってみる。


 ルイーザだけを連れて街を歩く。奴隷商の館に入る。奴隷商はルイーザを舐めるようにしてみてニヤニヤしている。



「ようこそいらっしゃいませ。奴隷をお売りになられたのですか?」


「いや、コイツは売らない。ダークエルフがほしい。」


「そうですか。それは残念です。いい値で売れそうでしたのに…ダークエルフはあまり状態がよくありませんがいるにはいます。」



 この館はかなり大きく、ダークエルフのところに着くまでに30人ほどの奴隷を紹介された。奴隷はエリスに一任しているからな。



「こちらです。」



 部屋に入ると首輪を鎖で繋がれたダークエルフがいる。ダークエルフと言っても肌は色白の肌色で耳が少し短いくらいだ。こちらを反抗的な目で睨んでいる。



「調教してもこの様でして……前の主人からかなり暴行されたみたいなんです。売れる見込みがないのに傷を治すこともできませんし……」



 ダークエルフをよく見ると耳が半分ほどちぎれて無く、指も半分以上ない。体中に傷跡が目立つ。



「いくらだ。」


「はい。とはいえ貴重なダークエルフ、1000シーロ(10万円相当)ではいかがでしょうか。」



 代金をすぐ払ってやる。



「こんな有り様ですのでここから自由にお持ちください。」



 そう言うと首の鎖を外して渡してきた。俺は鎖を受け取らずに首輪を力ずくで外してやる。



「ひっ!」



 奴隷商はあわてて逃げていった。

 ダークエルフから黒い魔力が溢れ出ている。



(精神干渉の魔力です。レジストします。)


(いや、いい。)



 黒い魔力に飲み込まれる。



 ……ここはどこだ。体が動かない。建物の中のようだ。何者かに身体を押さえつけられているが体が思うように動かせない。目の前にゴブリンジェネラルが姿を現した。手の中には見たことのない綺麗なダークエルフが握り込ませれている。


 ゴブリンはこちらを見てニヤニヤしながらそのダークエルフの服をぶちぶちと剥いでいく。ダークエルフは嫌がっているが力の差は歴然で、なされるがままにおもちゃにされる。くそっ…体が動かん。ゴブリンは身体を舐め回して山頂から白い汁を無理やり出させて飲んでいる。



「や…やめて…んん…」



 ダークエルフの意思に反して白い汁が吹き出して、ゴブリンを楽しませている。

 ゴブリンはそのまま後ろからイボイボの突起をを突き刺した。ダークエルフはこちらを見ないように顔をそらしているが、無理矢理に身体を揺らされて、乱暴に身体を掴まれて所々、血を流している。


 ポタポタと床に溢れる液体を垂らしていると、次のゴブリンがダークエルフの山頂の液体を味わいながら、中に入り、揺らしていく。ダークエルフは声も出なくなり、意識がほとんどなく、廃人のようになっている。それてもゴブリンは、代わる代わる現れてはダークエルフをユサユサと揺らして、苗床にしている。


 …気がついた。


 見ていたのはこのダークエルフの記憶だったのようだ。苗床にされたのはコイツの母親か。ダークエルフは魔力を練り、俺に、ファイアアローを放ってきた。壊した首輪には魔力制御の効果が付与されていたのか。ファイアアローはルーカスの魔法障壁で次々と吸収されていく。魔力切れになったダークエルフはゼーゼーと肩で息をしている。



「こ…殺せ…」


「お前の村に案内してくれたら俺が助けてやるが、どうする。」


「もう…遅い…村はもう…」



 ダークエルフは泣き崩れて床にへたり込んだ。ちぎられた手を持ち立たせる。



「いくぞ。」



 力の入らないダークエルフを抱えたまま、レッドワイバーンに乗る。ルーカスに、心を読ませて村へ向かう。



「あれか…」



 村に入るともう、誰もいなくなっていて、建物は破壊され、ほとんどが燃えてしまっている。血がところどころのにこびりついている。死体を魔物が漁ったのだろう。



「デーモンよ、この村を襲ったゴブリンジェネラルを探せ」



 そう言うと5人のグレーターデーモンは各方に飛んでいった。



「なんで…こんなこと…あんな奴らになんかやられるわけないのに…ううっ…」



 しばらくするグレーターデーモンから通信が入った。ゴブリンジェネラルの集落を突き止めたようだ。レッドワイバーンに乗って向かうと大きな洞窟周りにゴブリンジェネラルがウジャウジャと行き来している。やけにいい装備しているな。五右衛門と忍者の配下を召喚する。



「ゴブリンの親玉以外残さず始末して、ダークエルフはそのままにしろ。装備品と素材は亜空間に収納しろ。」



 五右衛門が先頭を進み、スパスパと首で両断していく。斬ったそばから亜空間へ消えてなくなる。



「えっ…何あれ…」



 ダークエルフは五右衛門を見て唖然としている。剣先は見えていないだろう。歩きながら瞬殺していく五右衛門の後ろをついていく。亜空間に様々な所から収納された物はルーカスが整理して商品としてミノス商店へと転送されている。ルーカスはこちらに顕現できていないが魔力は現実世界に流せるようなので通信と亜空間収納で物流を管理できるようだ。



(ゴブリンジェネラルの装備品には魔力吸収が付与されています。そのせいでダークエルフの魔法が効かなかったのでしょう)



 五右衛門の後ろをついていくと、枝分かれしている洞窟はハイヒューマンの忍者たちが仕留めている。ゴブリン達は同じミスリル製の武具を装備している。何者かが渡している可能性が高い。ゴブリンジェネラルは500匹くらいはいただろうか。かなり大規模な集団だ。五右衛門が立ち止まり納刀した。



「あいつか…」



 一匹だけでかいのが残っている。



(ゴブリンロードですね。)


 ゴブリンロードの周りにはダークエルフが侍らされており、身体を拭いたり、汁を搾り取られて吸われていたり、上下させられている。



「くっ…頼む助けてくれ…助けてください…何でもしますから…お願いします!」



 ダークエルフは俺の足に縋り付くように涙を流しながら俺を真っ直ぐ見てくる。



「あぁ。待ってろ。」



 ゴブリンロードの前まで行き、正拳突きで胴に、風穴を開けた。ゴフッと、血を吐き、崩れ落ちると俺の血を飲ませて従わせ、亜空間に収納した。

 ダークエルフ達はその場で崩れ落ちるように座り込み、泣いている。



「お前たちの命、今から俺が貰い受ける。俺のもとで働け。」



 ダークエルフ達は目の前に出現したグラスを飲み干すと次々と跪いていく。

 ダークエルフは30人ほど生き残っていたみたいだ。



「かあさん…」



 奴隷ダークエルフと見覚えのあるダークエルフが泣きながら抱き合っている。ダークエルフ達はルイーザの配下として配属させた。亜空間のゲートを出させてルイーザの城へ連れて行く。しばらく休養させるように言い渡して、ユースの別荘に行くとユース担当のエリスがアイランドキッチンでお菓子を作っていた。



「おかえりなさいませ。ロウ様。」



 エリスは可愛いフリルのエプロンだ。エリスは少し恥ずかしそうに顔を赤くしている。正面からエリスを観察すると、モジモジして可愛い。顔を近づけるとカウンターに身を乗り出してキスをしてくれる。エプロンからくっきりと谷間どころか山頂まで丸見えになった。うん。エプロン下は何も着ていない。


 カウンターを回り込みキッチンの横に椅子を持ってきて背もたれに腕を置いて座りエリスを観察する。


 エプロンからプリプリのお尻が突き出していて、脇からの大きな膨らみの横側の麓部分がよく見える。エリスは隠したりしないが、恥ずかしそうに作るので集中できてなさそうだ。後ろに回り込んで床に座り、時々揺れるプリプリのお尻を眺める。お尻どころかツルツルプックリな部分も丸見えだ。



「あの……ロウ様……お……お嫌いですか……」



 嫌いなものか。だが無言でツルツルを見守る。エリスはチラチラと後ろを振り返り俺を確認している。ゆっくりと音を立てずにそのまま近づき、ツルツルの部分を口を大きく開けて含ませる。



「キャッ!……あっ……ロウ様……う……うれしいです……もっと舐めてください……」



 エリスはプルプルと震えてお尻を突き出してくる。ジュルジュルと音を立てて奥から舌を使って掻き出すように吸い出す。しばらくジュルジュルしていると足をガクガクして、キッチン台に手をつき震えながら懸命に耐えている。



「んんっ…もう…でちゃう…」



 奥から熱い汁がとめどなく溢れてきて俺の顔に飛沫を上げた。



「あっ……ロウ様……ごめんなさい……漏らしてしまいました……」



 エリスは俺を心配して上半身を横にして俺を拭こうとするがお構いなしにジュルジュルする。

 あたふたしながら身体を震わせてガタガタするエリスは可愛い。


 立ち上がり、キッチン台の上に俺の血が入ったグラスを置く。エリスは無言で飲み干した。



「ん……ロウ様……」



 ぷるぷる身体を震わせるので優しく後ろから抱きしめてやる。少し肌艶が良くなったエリスがこちらを背伸びして顔を近づけてくるので腰に手を回してキスをする。



「んっ……ロウ様……なんだか体がポカポカしてロウ様を近くに感じられるようになりました。」



 エリスを持ち上げてキッチン台に乗せる。



「あっ……ロウ様……」

 トロンとした目のエリスを見つめながらエプロンの上からたわわな山の山頂を摘んでやる。

「あっ……気持ちいいです……」


 コリコリと固くなってきたのでフリフリのエプロンの横から山をはみ出させてやり、優しく摘む。



「んんっ……体が熱いです……」



 しばらくコリコリさせながらキスをしているとジワッと白い汁が垂れてくる。



「えっ…何で…」



 そのまま濡れる山頂を口に含んで優しくチュウチュウと吸うと少しづつたくさん出てくるようになった。エリスの汁は甘酸っぱい。



「あぁ……たくさん出てきちゃいます……ロウ様……恥ずかしいです……」



 両手で絞り出して強く吸っていく。エリスがハァハァと息が荒くなってきたのでチュウチュウと吸いながら、足を目一杯広げさせてエプロンをペロンとまくりあげる。エリスのツルツルが丸見えだ。位置を探すようにツンツンと突っつく。



「んんっ……そ……そこです……お願いします……」



 入口を少し入り刺激してやるとギュッと締め付けて、外に出された。



「あっ……ごめんなさい……気持ち良すぎて……」


 再び入口に入り少しづつ中に入っていくと、山頂から甘酸っぱい白い汁が飛沫を上げるように取り出してきた。



「あっ……いっぱいでちゃう……」



 ピクピクと震えながらエリスは甘酸っぱい汁を飛ばしながら台の上で自ら腰を前後している。ずっと白い汁を飲みながら、エリスのツルツルな部分をパンパンと打ち付けてさら白い汁を出させる。



「も……もっと打ち付けてください……ロウ様……ああっ……」



 エリスがぐったりしたあともジュボジュボと音を立てるエリスの身体を揺らして甘酸っぱい白い汁を味わった。


 エリスを抱えて屋敷の部屋に寝かせて布団をかけてやり、屋敷で夕食を食べる。屋敷は俺もあまり戻らないので女子寮みたいになっておりこれはこれで楽しそうだ。中古で譲ってもらったこの屋敷も新しくしたいな。また今度。別荘に戻り寝室に入ると奴隷にしたダークエルフがいた。



「あ……あの……パロマと言います……えっと、今日はありがとうございました。私は貴方に全てを捧げます。こんな私ですが、本当にいいんでしょうか……」



 パロマは欠損した指を見て落ち込んでいる。パロマはまだ俺の血を飲ませていない。落ち込み、涙を流すパロマを抱きしめる。


 パロマはかなり幼い。と言ってもダークエルフなので実年齢は俺よりも年上かもしれないが。銀の髪を長くお尻のあたりまで伸ばし、雪のように白い肌、青い瞳でが大きくくりっとしている美少女だ。


 胸は形が良く、大きく前に出っ張っている。小柄だがスタイルがいい。ブラタイプになっているキャミソールを着ていて、下には白の下着を履いている。


 抱きしめながら目を瞑るパロマにキスをして、キャミソールを、まくり上げて白の下着ごと撫でる。



「んっ……あっ……ロウ様……嬉しいです……」



 そのまま、キャミソールを脱がせてやり、俺も服を脱ぎ、おしりを撫でながら露天のテラスに出る。シャワーの前に座らせて、俺は後に座る。パロマの身体をシャワーで流し、俺の身体を泡立てる。



「えっと……ロウ様……?」



 後ろから密着して体を洗っていく。



「ああっ……気持ちいいです……ロウ様……」



 全身を洗い、お湯に入る。パロマは躊躇している。



「あ……あの……こんな身体じゃ……」



 無理矢理に俺の膝の上に座らせる。

 山々を手で覆い隠し、俯いている。優しくキスをして体を撫でていく。体中が噛み千切られた跡や引っかき傷でいっぱいだ。手を外させると両方の山は山頂がかじり取られており、鷲掴みにしたであろう深い爪傷が線で残っている。パロマは泣いている。



「こんな身体じゃ……もう……すみません……」



 お湯から出ようとするパロマを強く抱きしめて情熱的にキスをする。



「ロウ様……んん……ご……ごめんなさい……こんな……私……」



 肩の傷から舐めていき、無くなった山頂、おヘソの周りまでなめ回す。傷口はまだ痛むのかピクッと体を震わせる。腰をゆっくりと上げて中に入る。抵抗少なく入ってしまう。かなり広げられてしまったんだ。


 パロマはフルフルと体を震わせて泣き続けて俺の首に手を回している。俺は自分の唇を少し噛み切りパロマの唇から唾液を、流し込んだ。



「んんっ…ロ…ロウ様…」



 パロマは体をプルプルと体を震わせて耐えている。しだいに体が熱くなっていき、俺を包み込む部分も熱くなる。体中の傷がみるみる治っていき、乳房もニョキニョキと生えて真っ直ぐに俺に向いている。


 指も10本全部揃った。広げられてしまったところも少しづつ窮屈になっていき、コリコリのツブツブに圧迫された。



「えっ……元の体に戻ってる……ロ……ロウ様が治してくださったのですか……本当にこんなこと……」



 パロマは大粒の涙を流して懸命に声にあげるのをこらえて抱きついてきた。長く優しくキスをして、新しく、ピンクの山頂を口に含ませるとビュッと甘い汁が吹き出てきた。



「あっ…ロウ様飲んでください…私の…あっ…ロウ様に仕えることができます…うぅっ…」



 大粒の涙を流しながら体を上下させないように腰を前後させて、ヌルヌルになっているツブツブをこすりつけてきた。


 体を拭き、白のキャミソールを着てベッドに行ったあとも泣き続けて自分でキャミソールをまくりあげてきたので、優しく絞るように揉み上げてチュウチュウと寝てしまうまで吸い続けた。

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