引越し時のテクニックなど
みなさんこんにちはESMAです
今回は、引越しのテクニックだったり、持って行った方がいいもの、持っていけないもの、家の掃除など、引越しに関係することを書きます
引越し、大変ですよね?
段ボールに詰めたり、梱包、仕分け、持っていかないものの整理、などあげたらキリがありません
そんな時に見ていただければ幸いです
まずは、自分の持ち物を見直しましょう。
服、本などから始まり、ベッド、などの大きな家具までありますね。
まずは、持っていくものと持っていかないものに分けます
分けたそれらの中の「持っていかない物」は直射日光が当たらないで、湿気の少ない場所に保管します。
それらの上に新聞紙などを被せると埃が被りません。
『持っていくもの』を更に航空便と船便で分けます。
ここで注意なのが、航空便は着くのが早いけどものが壊れる可能性があるということです。
更に悪い税関職員によって貴重品が抜かれてしまう可能性が、極々稀ですがあるかもしれません。
なので、航空便は服やトイレットペーパなど、日用品で柔らかいものを重点的に入れます。
一方船便は遅いけど壊れにくいです。
こっちに貴重品や硬いものを入れましょう。
入れる時に、梱包材でぐるぐる巻きにしてダクトテープなどで固定するとより良いです。
梱包材で包むと、『億が一、水などに濡れてもある程度保護してくれる』ことや、開けられていたりしたら気付けること、が強みかなと思います。安価だし
少し、箱詰めするときのポイントなどを説明しましょう。
まず、箱を組み立てます。
この時に箱のテープを開くところに沿って縦と横を貼ります。
ガッチリと貼ったことを確認したら箱の底に紙を敷きます。
こうすることによって箱の中に色移りなどしないです。
そして、端から埋めるように本などの硬いものをおいていきます。
ぽっかり空いた、空間や、物と物を隔てる時などは未開封のティッシュなどを詰めると、アメリカに着いた時の出費を抑えられる。
日本は物価だったりが安いので大量に持って行ってもいいでしょう。
全部詰めたら、その上から紙を敷いてこんなことを書いたメモを置いておくと良い。
『これらの本は、私が月2000円のお小遣いでコツコツ買ったものです。あなたたちにとっては、たったの数ドルかもしれないが私にとっては数千ドルもの価値になる』
(この文は自由に使ってOK)
こんなことを書いて置いておくといいかもしれませんね。
名付けて『情に訴える作戦』です(笑www)
教科書やワークを持っていく場合は、早めに船便などで送るとスーツケースが埋まらなくていいです。
下に、申し訳程度に持っていくものリストを書いておきます。
ここまでどうだったでしょうか?
ぜひフォローして続きを待ちましょう
次は、学校関連を書きます
スペシャルサンクスbyESMA
持っていくと便利な物リストぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!
長袖、長ズボン(2週間分)
軍手
整理整頓できる用品、箱
100禁とかのゴムバンド(マジックテープが望ましい)
筆記用具
シャー芯
シャーペン(安いやつ)
パスポート
ソーシャルセキュリティナンバー
証明書類
緩衝材
カッターの刃、カッター本体
ハサミ、ホッチキス
プリンター、パソコン、周辺機器
モバイルバッテリー、コード類
ドライバー
各教科ファイル
高性能な翻訳機(ESMAはDeepLがおすすめ、アプリやwebから)
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