アメリカ情報

美味しいもの

みなさん今日は、ESMAです

今日は美味しいものについてお話ししましょう

美味しいものといえば、ジュース、お菓子、肉、パン、ハンバーグ、ビール、焼酎、ワインなどなどたくさんあります。

しかし、スーパーで売られている物もほとんどは美味しいですが要注意なのは、パンとお菓子と野菜です。

なんでかと言うとほとんどは匂いと味です。

日本で食べているような、もっちりふんわりのパンではなく、なんだろ........フランスパンみたいな固さで、クセの強いチーズみたいな匂いがします。

私が経験した中で一番美味しかったパンはサブウェイで食べたパンです。

固さはフランスパンとおんなじですが、変な匂いも無く食べやすいです。

またサブウェイは朝食、昼食、夕飯にも最適で、中の具材を選ぶ形式なのでそれぞれに適したトッピングができます。

サブウェイおすすめです。

ガソリンスタンドやスーパーの中、どこにでもあります。

次にお菓子です。

アメリカは、とにかく脂肪&油っぽい＆体には悪いものが多いです。

自分の中でアメリカのお菓子は地雷原に近いと思います。

ちょっと興味があって買って食べたらドカン、またはセーフこんなトライアンドエラーが重要です。

正直食べていて美味しくないものばかり.........

チップスやそのあたりはまだいいんですが、グミ、チョコ、ヨーグルトなど、匂いの強い物が特に危険です。

その辺りは個人の味覚に合わせましょう。

決して子供が嫌がっているものや、食べたくないものは体に悪いですし、何より倫理的にやばいですからね。

さて、次に野菜

新鮮なものがない！！

これが１番の感想です。

にんじんはヘニャヘニャだし野菜はふにゃふにゃで新鮮さが微塵も感じられない。

食べるとするならばカットしてあって、袋に詰められている野菜がおすすめでしょう。

この前学校のお弁当に生のにんじんが入っていたのですよ、はい美味しくなかったですね、ガリガリのゴリゴリ大地の匂いが直に口に広がって、口の中がふわふわランドに.........

なので蒸し野菜などが一番安全に食べられる方法です。

農薬なども、もしかしたらじゃんじゃか掛かっている可能性があるので、よく洗って食べましょう。

最後に一言、『食べ物は自分の体を作るのでケチらずに良い物、体に合うものを！！』

をスローガン（？？）にしてよしアメリカ食生活を！

次回は『引越し時の様々なテクニック』を書いていきます

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