治安と良い場所見分け方、治安の悪い地区に入った時の対処法

今回は、『治安と良い場所見分け方、治安の悪い地区に入った時の対処法』について紹介していきます

むしろ、治安の良し悪しではなく犯罪に巻き込まれないようにする方法ですかねを紹介していきます


まずアメリカでいう治安の悪さとは?

犯罪が起こりやすかったり、銃の乱射、薬物、強盗、窃盗、ひったくりなどあります。

それらに巻き込まれると、自分や家族が危険に晒されたり、金品やパスポート、クレジットカード、携帯電話などが盗られたりしてしまいます。

見分け方としては、家の窓やドアに鉄格子が設置されていたり、庭の芝生が手入れ具合、道のポイ捨て、落書き、などがあったりすると、治安が悪いです。

また、日本人が多く住んでいる場所だったりすると、治安は比較的良いです。

なのでなるべく、家の内見の時にはその辺りもポイントにすると良いでしょう。

そして、もし治安の悪い地区に入ったり泊まることになったら。

入った場合は車から出ないようにしてさっさと走り抜けるべきです。

そんな地区で食事なんてしたら、スリ起こりますからね

もちろん、手提げ鞄などではなくショルダーバックなど肩に斜めに掛けられるバックを選んで、千切れにくい、破れにくいケブラーやアラミド繊維が最適でしょう。

ケブラーやアラミド繊維は切創などに強いのでおすすめです。

もし泊まることがあったら、ホテルに着いてチェックインしたら、ロビーでのんびりせず、自分の部屋に早く行って鍵を掛けましょう。

ルームサービスを頼んだ時も、ドアがノックされたら、ドアスコープなどでしっかりスタッフと確認してください。

また、貴重品は、常に自分の手元に置いておくようにしましょう。

スマホや財布は蓋の閉まるポケットがいいです。

犯罪に出会ったら

まずは警察を呼べそれが一番。

『911』これが警察の番号です

110は使えないからな

Twitterとかに『スリされた』とかツイートするんじゃねえぞ?


はい、ここまで書いてきましたが、とにかく、犯罪に巻き込まれないように

次回は、美味しいもの、美味しくない物を紹介します

スペシャルサンクスbyESMA

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