学校関連

はい、こんにちはESMAです

今日は私の十八番、学校関連のことを書いていきます

まずアメリカには大きく分けて2つの学校があります。

日本人学校と現地校です。

現地校は文字通り現地にある学校で、日本人学校は、アメリカにいる日本人が集まる場所です。

順番に説明しましょう。

現地校は周りがほとんどアメリカの人のみの学校。

自分の通っている学校は『英語を、母国語にしない人たち』が通うクラスに一応います。

そこでは英語を初めから学びます。

次に日本人学校

日本人学校としましたが、もちろん別の国の学校もあるかもしれません。

日本人学校は、日本でやる内容をやったり、現地校の課題の支援だったりします。

次に入学までの、大まかな道のりを説明しましょう。


日本でやるべきこと

専門機関と相談してなるべく治安の良い学校を選ぶ。(現地校の場合)

日本人学校なら専門機関に相談。

ここから先は専門機関の指示に従う。


向こうに行ってからやること

現地校の面談などに行ったらよく話を聞く。

Google翻訳の音声入力機能を使うと便利。

質問やわからないことなどがあれば、遠慮せず、絶対にその時聞く。

子供に任せると曖味な答えしか返ってこない。

そこで貰ったプリントや紙は絶対に捨てないで、ファイルなどに全部まとめる。


生活

色々と不安要素はあるが、まずは慣れることが大切。

初めは時差や言語、住む場所が変わったり学校の課題などで鬱になる人もいる。

そうならないためにも、日本の友達や仲の良いネッ友と話したり、美味しいものを食べたり自分の趣味に没頭してもいい。、ここまでは生活面について書きました。


学習面

現地校に日本人学校。

これだけで課題の量が膨大になります。

さらに家庭教師も付けると、日常生活や自分の息抜きの時間が確保できないのでそこは要注意。

また、ここまで勉強漬けにすると、親は良くても子供のメンタルや体が壊れてしまいます。

勉強のペースは人それぞれなので、よく子供と相談して決めましょう。

あとは英語の習得。

これは長期間アメリカにいる方が時間をかけてゆっくりと覚えられるので長期間いた方がおすすめ。

短期間の場合は、課題などをおいてでも英語を身につけた方が自分にとって有利です。

課題はその場の一時的な評価だけど、英語は磨けば一生使えるものです。

参考までに。

あとは、気楽に慣れてくるまで自分のペースで良き!


はい、どうだったでしょうか!

初めに十八番とは書いたものの、今思うとふんわりやんわりで要点がわかりにくいですが、許して!

では、この辺りで次は「アメリカのオタク」的なことを書きます。

スペシャルサンクス byESMA

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