私は恋はしたことあるけど、結局は愛すまではいかなかったのだなと
思いました。
深い愛には憧れます🎵
作者からの返信
ポンポコさま
拙作を愛でて下さり、ありがとうございます
ポンポコさまが気付かれなかっただけかもしれませんよ～
どなたかが、溢れんばかりの愛を注いで下さっていたかも
必ずしも恋が成就するわけでもなく、
愛にも色んな形がございます
家族に向ける愛もあれば、ペットに向ける愛もありますし
＞深い愛には憧れます
本当に私もそんな愛に憧れます
リアルではなかなか恵まれなかったからでしょうか
作品の中では、極上の愛を紡ぐようになりました（笑）
今では、どんどん我が子（作品のキャラ）たちが増える一方ですけどね（笑）
あああ～、自分は一応性別女なのに、確実に脳内糖度が足りていないとこちらを読んで痛感しております……。
恋愛物を書いているわけではないのですが、恋愛要素がないわけではないので(´；ω；｀)
蓮条さんのエッセイは大変勉強になります(´；ω；｀)し、師匠……！！
作者からの返信
東雲 晴加さま
拙作を愛でて下さり、ありがとうございます
＞あああ～、自分は一応性別女なのに
いえいえ、たぶん変化されたのだと思いますよ
今日、あのエッセイの続きを書こうかと思っていますが、
晴加さまや私のように出産をすると、『愛』の角度が多少変化するのです
それは、子供という大事な存在ができたから
子供を愛でることも『愛』ですよね（注ぐ、与える～）
だけど、恋愛となると自身の我が子は除外対象になりますから
いつの間にか、感覚的に違う方向性が研ぎ澄まされてゆくのだと思います
私の場合、地団駄踏んで必死に抗ってる、ただそれだけです(笑)
師匠だなんてとんでもない
小説に色んな作品があるように、世界にはまだまだ色々な方がいますよ～
素敵だなあ！
やっぱり蓮条さんの恋愛小説の視点には、確固とした信念のようなものを感じて。
それが瑞々しくもしっかり重みのある作品に続いているのかな？と思いました。
ちょっと最近読みに行けてなくて申し訳ないのですが、雫ちゃんの恋の行方も楽しみにしてるんですよ😊
作者からの返信
夕雪えいさま
拙作を愛でて下さり、ありがとうございます
恋愛ジャンル1本だからです(￣▽￣;)
ファンタジやホラーとか、壊滅的なので
せめて恋愛くらいは……と頑張ってるだけです
私もえいさまの作品、なかなか拝読できず<(_ _)>
深夜にこっそり不法侵入させて貰います
本拠地のコンテスト、マンガシナリオに『猛虎～』をエントリーしようと、現在加筆修正してます
短編はちょっと面倒だなと既にUターンしつつあります（笑）
なかなかズボラな性格は変わらないものですね(;´Д｀)