応援コメント

プロ作家の定義」への応援コメント

  • えっ、作品が電子書籍化したのですか?
    すごいです。
    自分の著作で稼ぐなんて夢のようですね。

    私はアマチュアで楽しむのが精一杯です。
    まぁ、楽しいからいいかな🎵


    作者からの返信

    ポンポコさま

    拙作を愛でて下さり、ありがとうございます

    そうなのですよ(〃艸〃)
    一応これでも拙作がスカウトされたことがありまして。
    あとは、交換日記のアプリを立ち上げる時に初期メンバーとしてシナリオを作ったり。懐かしい想い出です

    書籍(紙の本)だと印税率5~10%が主流ですが、
    電子書籍だと大体30%くらいだったと思います
    その代わり、ページ数が少ないので1冊あたりの単価も低く設定されます

    書くのが楽しい、これが一番ですよね
    長く続ける秘訣でもありますもの
    最近は年を取ったせいか、アグレッシブなことから逃げ回っている身なので、若い頃のチャレンジ精神、どこ行っちゃったのかしら?と常々思います(笑)

  • ママンのコメント返信に書かれている蓮条さんの気持ちメチャクチャわかります(笑)

    執筆歴が全然ないので蓮条さんと比べるのもおこがましいですがマイペースすぎでコンテストとは……?みたいになってます(;・∀・)

    たまたま書いてるものとテーマが合えば出してみようかな……くらいのいい加減なやつです(だから上達しないんだろうか💦)

    作者からの返信

    東雲 晴加さま

    拙作を愛でて下さり、ありがとうございます

    人間、そんなに性格は変わりませんよね(;´Д`)
    コンテストにエントリーするというのも、大きな目標になりますが、
    それがプレッシャーになるほど小心者なので、どうにもこうにも。

    >たまたま書いてるものと~
    まさに蓮条もそれです(-_-;)それも、〆切ギリギリまで考えて(笑)

    サイト側からスカウトされるだなんて、奇跡そのもの

    でも楽しいのが一番です
    それが長く続ける秘訣ですよね~

  • 今からサインちょうだい!

    作者からの返信

    タンティママンさま

    拙作を愛でて下さり、ありがとうございます

    『れんじょう』って書けばいいでしょうか?|д゚)

    仲のいい作家友達がどんどんプロになっていき、
    アマチュア時代を知っているからこそ、ずっと応援したいですし
    いつかは……とは思いますが、
    マイペースすぎるんですよね~私( ̄▽ ̄;)
    『コンテスト』にエントリーするのがどうも苦手で。
    コンテストのサイト画面にエントリー作品で載ること自体が恥ずかしくて(笑)その時点で『無理だぁ~』と尻尾巻いて引き返す派なんです
    そこからチキンを正さねばならないのでしょうけど…