プロ作家の定義


こんばんは~

タイトルからして、何やら熱く語るんじゃ?

と思われた、そこのアナタさま


ぜ~んぜん、内容のあるようなことではないんですけど

『プロ作家』って、どこで区切るの?と思って。


一応、本拠地では

『書籍化作家』=プロ

『電子書籍化作家』=セミプロ

それ以外の方をアマチュアと位置付けてます


これで言うと、蓮条はセミプロになります

一応、これでも『電子書籍』の契約は経験済みなので


とはいえ、本拠地のサイトのレーベルで契約したのではなく

別のサイトでの契約なので、

本拠地ではアマチュアの域で生息してます


いつか、店頭に並ぶような作家になれたらいいなぁとは思うけど

レーベルにあった作風でないと、

その道も険しいと知っているので

最近は自分にあったレーベルが無いかなぁと

色んなレーベルの選定基準を調べたりしてるんですけどね


『野いちご』なら、『小 粋』さまというプロ作家さまの

デビュー作、『キミと生きた証』(原題:今日も端っこ、待ち合わせ。)

2015年の『野いちごGP2015ブルーレーベル賞』受賞作


ブルーレーベルは切なくて甘いカラーのレーベルで

スターツ出版から販売されてます


小 粋さま、とはこの作品から親しくさせて頂いてます

大人女子なのに、現役JKのような心をお持ちで

きゅんがたくさん散りばめられた作品が多いです



『ベリーズカフェ』のファンタジーなら

『藤宮 茅』さまの『ひめがたり~いばら姫に真紅の薔薇を~』

というかなり重量感のあるファンタジー作品がオススメ

サイト外でも話したことがあるというか、

蓮条が電子書籍契約をしたサイトからの交流で

ベリーズカフェの第1回ファンタジー小説大賞で大賞を受賞された方

その作品が↑御作です



蓮条、まったりぽけ~っと活動してますが、

執筆年数が長いので、あちこちに知り合いのプロ作家さまがいます

そんな彼女たちと肩を並べる日が来るとは思えませんが、

『書籍化されたら、サインちょーだいね!』という言葉を励みに

今日もまったりマイペースに執筆してます(笑)


書き手の皆様、

いつか『プロ作家』と呼ばれるように

共に頑張りましょうね~~

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