☆100(11話目で)行けた記念にあとがきみたいなのを書きたいので書かせてくれ。なお本編とは関係ないので飛ばしても大丈夫です。

作者「さあて、書くぞ!!」


真理亜「作者、あとがきにカロリーを使わずに12話目をさっさと書かないか」


作者「12話目を書き終えてから書いてますので問題ないです」


真理亜「ストック書かないか?」


作者「ストックは書きません」


真理亜「……作者、この後はFFTCGの調整もあったりどこかに遠征をするから毎日更新止まらないか?」


作者「ダイジョウブナントカナリマス」


真理亜「絶対詰む可能性がある」


作者「ガンバります」


真理亜「ぶっちゃけた話を聞きたいんだが」


作者「なんでしょう」


真理亜「今回の作品はどんな理由で書いたんだ」


作者「なんとなく書きたくなったから書いただけです」


真理亜「ふむ」


作者「とりあえず少し書いて伸びが今一だったら途中で止まる予定で考えてましたな」


真理亜「それで?」


作者「気づいたらあわあわするぐらいのPVでびびっておりますな」


真理亜「1日で1000PVは始めてだからな」


作者「本当にたくさんの読んでくれる方のおかげで頑張れてます」


真理亜「読者様には大感謝だな」


作者「読者の皆様、ありがとうございます」


真理亜「後、聞きたいんだが」


作者「なんですか?」


真理亜「あとがきは今後も書くのか?」


作者「何かの記念のタイミングで書けたら書きたいですね」


真理亜「次は☆200かな?」


作者「……多分そうなるのかな?あるいは作品のフォロワー数かな?」


真理亜「フォロワー数は500かな?」


作者「それぐらいですかね?」


真理亜「後、12話に関しては2024.9月6日0時にアップしますのでよろしくお願いします」


作者「それでは、これにて失礼します」




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