応援コメント

第14話 二人だけに通じる友情 ③」への応援コメント


  • 編集済

    緊迫のドラマ展開で、おもしろかったです!

    事件は複雑ですが、それぞれの人物が、みんな生きていて、キャラがわかりやすく、筋が理解しやすかったです。

    ぼいんっ……この擬音からは、本読ちゃん、けっこういいプロポーションしているかも??笑

    作者からの返信

    KAJUNさま、コメントしていただき、ありがとうございます。
    おもしろいと言ってもらえて、うれしいです。
    キャラはだいぶ方言と語尾に頼った感じでした。
    (でないとたぶん、二、三人は同じ口調です……^_^💧)

    本読紗夜子は、それなりに均整のとれたスタイル、とだけお答えすることにいたします。😁

  • こんばんは

    事件が解決、しましたね。
    赤松妖美さんと、金崎咲羅さんの、人からはわからない深い友情、茶頭くんの、赤松さんへの信頼。事件自体はダークな雰囲気!
    面白かったです。

    作者からの返信

    加須 千花さま、コメントありがとうございます。
    レビューも書いていただき、感謝感激でございます。
    おもしろいと言ってもらえて、とてもうれしいです。
    ファンタジー推理を書いてみたかったのですが、なんだか二人の友情がテーマみたいになってしまいました。
    推理ものはいろいろと難しいです。😓

  • 最早血を分けた家族よりも深い仲だったのですね…。

    槐、本当にこれで何故教師が務まるのか甚だ疑問ですが此処がそれも罷り通るような学園ということでしょう。

    それが改善されない限り、城戸くんたちの仕事は無くならないと思われます。

    そして…金崎さんの皮を被る、恐ろしいなんてものではないですよ((((;゚Д゚)))))))

    作者からの返信

    燈乃つんさま、コメントありがとうございます。
    お返事遅れて申し訳ありません💦
    赤松さんと金崎さんは偶然隣同士になっただけでしたが、長い時間をかけて友情を育んできました。
    まさに血よりも濃い関係です。

    えんじぇる先生は、あれはあれで現世を守るために働いています。
    性格が捻じ曲がってますが……。

    実は顔の皮をかぶるアイデアも金崎さんのほうから出されました。
    「誰か会いに来ても、これで誤魔化せるから」とかなんとか言って。
    そこで、「ありがと、そうさせてもらうね」となるところが二人だけの友情でありまする。

  • 城戸くんの異能って発現してませんよね。
    あと、意図的だと思いますが、本読ちゃんの容姿情報も。

    作者からの返信

    ヘタレちゃん改さま、いつもコメントありがとうございます。
    城戸くんは、実は異能あるのです。
    自力で制限しています。
    とてもよくある能力なのですが、使いすぎると弊害があるのです。
    なので代わりにない知恵を絞っているというわけなのです。

    本読さんは前髪そろえた黒髪ロングの清楚系女子です。
    情報が増えすぎてしまうので、最初のお話ではあまり触れませんでした。😅