第2話
設定1 最初に壊滅させた勇者パーティー
数多くある勇者パーティーで最高クラスに強い。
性格もかなりよく、過去に監禁や村を売られる辛い過去がありながら、他人と向き合い様々な人を笑顔にさせていた。
魔物にも優しく、基本的には不用意な殺しはせず、説得して仲良くすることも多い。
こんな彼らだが、やはり強烈な過去のトラウマもあり、3人でやっと得た幸せは誰よりも多い筈だった。
___________
「・・・スッキリシタ」
「ご、ご主人様・・・」
ゴブリンは魔法使いに洗脳魔法をかけて、あらゆる魔法を強制的に伝授させた。
その後、ゴブリンの修正を発散させ、近くの魔物で試し終わった。
「・・・ムラムラシテキタ。ヤルカ」
ゴブリンの頭にはサギュバスの体が浮かんだ。
次の更新予定
毎日 22:04 予定は変更される可能性があります
覚醒リア充⚪︎しゴブリン 少し復活したエアコン @eaconnn
★で称える
この小説が面白かったら★をつけてください。おすすめレビューも書けます。
フォローしてこの作品の続きを読もう
ユーザー登録すれば作品や作者をフォローして、更新や新作情報を受け取れます。覚醒リア充⚪︎しゴブリンの最新話を見逃さないよう今すぐカクヨムにユーザー登録しましょう。
新規ユーザー登録(無料)簡単に登録できます
この小説のタグ
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます