応援コメント

きっかけは親せきの家で見た大量の備蓄品」への応援コメント

  • ご親戚の社長さんは被災経験があるのでしょうか?
    なかなかそこまで徹底は出来ないような。

    夫も定期的に防災用のレトルト食品を会社から持ち帰ってきますが、あれは賞味期限が迫ると社員に押し付け、もとい、放出しているからなのですね。
    カップラーメンの賞味期限が半年とは知りませんでした~(あまり食べない)

    作者からの返信

    朝吹さん、

    エッセイにはあえて書かなかったのですが、某大震災の直後だったんですよ。
    自宅に大量備蓄をするという発想は一般庶民にはなかった頃の出来事です。

    >防災用のレトルト食品
    会社で定期的に入れ替えをしているんですね。素晴らしいです。
    地方自治体などでもカンパンなど備蓄品を定期的に放出してますね。

    ラーメン類は油分が酸化しやすいのか、期限が短いんですよ。価格が安くて身近な食品なので、つい手に取りやすいんですが、食べ続けると飽きますし(^^;

  • 社長さん、素晴らしいですね。
    我が家も水は上手いことローリングストック出来てるんですが、他のレトルト食品等は普段あまり食べないこともあって、賞味期限切れを起こすんですよね……
    次話、期待しております。

    作者からの返信

    雀さん、

    水があれば、冷蔵庫の中身を消費するなどして数日はしのげそうですね。

    また、レトルト食品は保存がききますから、期限を超えても置いておくだけでもイザというときに利用できるかも(無補償ですケド)。

    おススメは年に数回、ストック品を消費する日を作るとかですかねー。

  • うははw
    豪快豪快! 壮観だったでしょうねえ!

    作者からの返信

    スロ男さん、

    もうね家へ帰ってから、身振り手振りで家人に話しました。
    あんなの見たことない😯

  • 会社規模でローリングストックを考える、すごい社長ですね。
    我が家も、防災食は結局使わず消費期限も切れて捨てることが多いので、普段使いする食品でローリングストックしているつもりですが、これで備えになっているのかな~と、いまいち不安です。とりあえず意識するところから始めています(^^;

    作者からの返信

    鐘古さん、

    当時はホント驚きました。こういう発想は凡人じゃできないなと。

    消費期限はメーカーが安全マージンを取って設定しているものなので、案外食べられたりしますよ。安全が確保された時期・環境なら捨てずに食べ……(以下略)

    準備をしたら、後は忘れて楽しく暮らすが防災のコツだと思います(^_^)

    2,3日ローリングストックだけで生活してみると足りているもの、足りないもののチェックができますよ。
    家族にはストレスですけど、何ごとも予行演習は必要ですし。

  • 賢い社長ですね。ちゃんとローリングストックしているし、部下からも感謝されるし、WIN WINですね。

    作者からの返信

    達見ゆうさん、

    賢いし、なかなかの豪傑でしたよ、社員にも好かれてました。