応援コメント

第5話 ぼくは幸せな人生」への応援コメント

  • いつきさん、お久しぶりです。
    軽い気持ちで読み初めてましたが、とても面白かったです。ありがとうございます。色々かけますねー✨👍

    作者からの返信

    へいきちさんこんにちは~!
    お久しぶりです♡

    月見バーガーを食べていたらふと思いつきまして、秋のお話を書いてみました🌙

    楽しんでいただけてとても嬉しいです♪ はげみになるお言葉に、残暑の疲れも吹っ飛んじゃいました! ありがとうございます(〃ω〃)

  • 水野さま
    こんにちは。
    凸凹ふたり組の掛け合い、楽しませていただきました。けれど話が進むにつれ楽しければ楽しいほど切なさが伴って、最後の綾野さんの涙に心の琴線が震えました。月見バーガーの代わりに手に入れた、かけがえのない物。私も、何か大切なことを教えてもらったような気がします。兎に角とっても面白かったです!
    この度は素敵なお話、ありがとうございました( ´ ▽ ` )

    作者からの返信

    槙野さんこんにちは♪
    素敵なコメントありがとうございます!

    ふたりの掛け合いはかなり手探りでしたが、楽しんでいただけてよかったです!
    ラストはハッピーエンドな主人公との対比のつもりで書きました♪ 綾野の結末は最初から決めていたので、最後の涙が槙野さんの心になにか残せたならとても嬉しく思います(*´ω`*)

    彼らの旅をあたたかく見守ってくださり、本当にありがとうございました♡

  • 楽しませていただきました。
    勝手な印象ですが文章が柔らかくなった感じで自分は大変読みやすかったです。
    大変勉強になりました。
    ありがとうございました!

    作者からの返信

    遠藤さんこんにちは♪

    主人公視点ですが人畜無害な青年を表現したかったので、文章が柔らかいと受け取っていただけてとても嬉しいです(〃ω〃)

    実験的な作品でもありますが、楽しんでいただけて本当によかったです! 長くて短い旅を最後まで見守ってくださり、ありがとうございました♡

  • こんばんは、いつきさん。お約束です、夜分遅くに失礼いたします。

    ひゃあ~~~終わり方~~~(((n*´ω`*n))) たまりません~~~。 

    拝読し終えて、、、
    はああ~。このお話、好き💕
    って、なりました。

    すっごく面白かったと思っただけじゃなくて、何かどこかの琴線に触れて、そしてその先をキュッとつかまれたような・・・ふふふ、いい意味で息の根を止められたかもしれません(´艸`*)

    また折を見て繰り返し読みたくなる(いや、します)、忘れられない小説のひとつになりました。ありがとうございます✨✨ 本当にいいお話でした🎶 好き~💕

    作者からの返信

    千千さんこんばんは~♡ こちらこそ遅くに失礼します~!

    映画によくある「えっ終わり?」みたいなラストを目指しました🍔✨ どうかなあとドキドキでしたので、気に入っていただけて本当によかったです(〃ω〃)

    実はハンバーガー屋でバイトしていたことがありまして、そのときのことを思い出しながら書きました! 月が落ちてくる経験もあればSF的な部分をもっと詳しく書けたのですが、残念ながら「宇宙パワー的なあれで頭痛くなりそう」しか思いつきませんでした笑

    でこぼこなふたりの旅を見守ってくださり、ありがとうございました♪ それからまた会いに来てくださるだなんてこれ以上ない幸せです♡ 書いてよかったです~(;ω;)
    主人公にも「お前良かったな!」と肩を叩いてあげたくなりました♪