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2024年9月28日 08:20
今回は企画に参加して頂き、ありがとうございました。中国編では、ウェイの奮闘にも関わらず、報われずに終わってしまい、空虚な気持ちに包まれたのですが、インド編ではラルフの死があったものの、アルジュンは打ち勝ったのでまだ救いはありました。ただ、最後に救いがあるのか、ないのか、結末が不安であり、楽しみでもあります。文章もすっと入って来て、大変読みやすいです。何より、J-20はZTZ-99、SU-30など敵役にされがちな兵器が、ちゃんと活躍していたことが嬉しかったです。参加ありがとうございました。もしよければ、私の作品もご覧ください。
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます。一応、中国編の続きの構想は考えていまして、物語の続きを作る為にインド編の序盤で韓国軍と北朝鮮軍が中国に向かったという風にわざと書いておいたんですが、ラグナロク自体が思ったよりも読まれなさすぎてゲンナリしてる状況です(汗)11月末のカクヨムのコンテストに出場する為の冒険ファンタジーを今描いてる状況ですのでラグナロクの続編書くにしてもその後になると思います。flanked1911さんの作品も近日中に拝見させて頂きます。土日も仕事してますので平日になると思いますがご了承下さいませ。
今回は企画に参加して頂き、ありがとうございました。
中国編では、ウェイの奮闘にも関わらず、報われずに終わってしまい、空虚な気持ちに包まれたのですが、インド編ではラルフの死があったものの、アルジュンは打ち勝ったのでまだ救いはありました。
ただ、最後に救いがあるのか、ないのか、結末が不安であり、楽しみでもあります。
文章もすっと入って来て、大変読みやすいです。
何より、J-20はZTZ-99、SU-30など敵役にされがちな兵器が、ちゃんと活躍していたことが嬉しかったです。
参加ありがとうございました。
もしよければ、私の作品もご覧ください。
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます。一応、中国編の続きの構想は考えていまして、物語の続きを作る為にインド編の序盤で韓国軍と北朝鮮軍が中国に向かったという風にわざと書いておいたんですが、ラグナロク自体が思ったよりも読まれなさすぎてゲンナリしてる状況です(汗)11月末のカクヨムのコンテストに出場する為の冒険ファンタジーを今描いてる状況ですのでラグナロクの続編書くにしてもその後になると思います。flanked1911さんの作品も近日中に拝見させて頂きます。土日も仕事してますので平日になると思いますがご了承下さいませ。