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  • 怪談:飛蚊症への応援コメント

    コンパクトにグロさが凝縮された恐怖譚ですね。虫が苦手な人だと慌ててページを閉じそうな 笑。
    多分小さな点ですが、ふみつぶしたイモムシの呪いという形よりは、つい間近でつぶした見慣れない虫の体液が目に入って、それ以来――という形の方が、このオチに無難につながるかも、とは思いました。まあ、微妙に方向性が変わるし、好みのレベルだと思いますが。
    それと、病院が舞台だと、その謎の虫は結局処理されてしまったんだろうなと想像できるので、ちょっともったいない w 気はしますねー。爆発した眼球の飛沫が目に入った通行人が、何日か後には――という形に持っていくことも……ちょっとありきたりかな? でも、せっかく生まれ出た虫には増殖してもらいたいなと ^^。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    たぶん虫が好きでも気分悪くなると思います笑
    飛蚊症は多くの人の目に表れる症状なので、その分より身近に感じられて怖かったというご意見もありました。
    たしかに、呪いなのか実際に寄生(?)されてるのかハッキリしない感じになってますね。増殖に関してはパンデミックものにしても良かったんですが「ひっそりと語られる雰囲気の方が好き」という個人的な好みにより、この終わり方に落ち着きました。

    編集済
  • 怪談:飛蚊症への応援コメント

    私の鼻の奥にも虫がいるのかもしれません。
    やたら体液を流してムズムズするんです。
    花粉症ではないと今わかりました。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    自分は慢性鼻炎で風邪とか引くととんでもない量の鼻水が出たりするんですが、その時に親から同じことを言われましたね…

  • 怪談:飛蚊症への応援コメント

    私が見ている目の中のこれも、もしかしたらそうかも……医者には飛蚊症って言われたけど———

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    一時的なものですが自分も症状が出たことがあって、その時に気になって名前を調べたのがキッカケで書きました。

  • 怪談:飛蚊症への応援コメント

    いやあ、いいホラーだあ~。
    目という、ありふれて馴染りがありつつ、触るのがちょっと怖い箇所に、こんなヤバい奴が巣食っているというのが最高でした。
    そして、なにげに主人公の行動も狂気じみていて良かったです。
    なんとなくで道端のイモムシを踏み潰す……。
    もう、その行動が全く共感できなくて、素晴らしい主人公でした。
    最後の結末も気持ち悪くて最高!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    飛蚊症は目の症状ではけっこうな割合の人が経験するみたいなので、その分リアルに感じられた方もいるかもですね。

  • 怪談:飛蚊症への応援コメント

    コメント失礼致します!数年前から飛蚊症かな?と思う症状が出始めたのですが、特に何もせず放置しておりました。が、眼科に行ってみようと思います…もしかしたら私の目の中にも…🦋

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    多くの人に馴染みのある(?)現象と非日常を、上手い感じに繋げられたかなと思います。

  • 怪談:飛蚊症への応援コメント

    体の中に得体の知れない蟲が巣食っていた、というのはゾッとしますが、眼球の中、というのが特におぞましいですね……((( ;゚Д゚)))
    イモムシの祟りなのか否かも判然としないままですし……。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    祟りもしくは「あえて踏み潰させることで体内に侵入する(胞子を撒き散らす?)」みたいなのが、なんとなくの脳内設定であります。

    編集済
  • 怪談:飛蚊症への応援コメント

    婉曲的な怖さ、というよりもガチ怖!!
    これも又、ホラー!毛色の違う作品もまた
    凄い✨と思いましたッ!!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    去年の夏に書いた虫がテーマの怪談もグロホラーだったんですが、今回のはだいぶ描写がストレートです。

  • 怪談:飛蚊症への応援コメント

    これはグロい……^^;
    眼球に寄生する蟲の影だったとは……。
    鳥肌もののイメージでした^^

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    虫に限らず生き物系のホラーで一番生理的にくるのは「殺される」でも「喰われる」でもなく「中から出てくる」だと個人的には思います。