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2024年9月20日 19:16
九年母や子恋の種をこぼしけりとこしへに母は子を待つ棗の実くるを様の句によく九年という年月が表されておられますね。これは、娘さんを思っての句でしょうか。私も娘がいなくなり、週末だけは息子が帰りますが、やはり、娘といるのとは違います。何とか夫婦としてやってるんだからと連絡無いのはいい事だと自分に言い聞かせております。が、時には休みの朝なんかにブランチしたいなぁなんて思うのです。(ㆀ˘・з・˘)
作者からの返信
菜の花のおしたしさん、本当にねえ、ブラっと来て喜ばせて欲しいですね。若夫婦の仲よしが一番なので、それ以上望んではいけないのですけどね~。
2024年9月20日 18:38
秋暁や子の絵をさがす夢を見て夢でまでお子様を愛おしく思っている様が伝わってきますね。何ということでしょう!アオイ、いえアホイとお呼びください。娘の幼稚園の時の絵とともに、母子手帳を捨ててしまったの。(断捨離)
アホイさん、いえアオイさんオカン🐷さん、実はわたしもなんです。いまならスマホに記録しておくのですが……それで夢にまで見ます。
2024年9月20日 18:21 編集済
野鳥の夜会。 電線の上では迷惑なだけなのに、 黒葡萄での夜会は、微笑ましいですね。 不思議なものです。 追記 じっくり調べながら読ませていただいていたので、星をつけ忘れました。 申し訳ありません。 もちろん草ひばりも調べました。 個人的には、この句が最も好きです。 ひと夜の恋。 草ひばりの恋でしょうか? それとも……。 草ひばりの声を聞いているのでしょうか? どちらにしても、素敵な時間だった夜が終わる瞬間を切り取った俳句かなと読みました。 もちろん雲の影も大好きです。
@ramia294さん、ご共感コメントをありがとうございます。🍇
2024年9月20日 17:59
>高く咲く金木犀は星の宿私もこの句が好きです。小さなオレンジの星々。よい香りですね。
時輪めぐるさん、やさしいコメントをありがとうございます。ご近所のお宅の金木犀、よく手入れされていてよく香ります。
2024年9月20日 17:36
金木犀は星の宿……素敵ですね。金木犀、実は身近なところにあるのですが、自分自身の心に余裕がないせいか、なかなか楽しめなくて。(笑)素敵な俳句を楽しませていただき御礼を申し上げます。
簪ぴあのさん、温かなコメントをありがとうございます。ひときわ高所にびっしり咲いているすがたが愛しいです。
2024年9月20日 17:32 編集済
胡桃の実が、ときたま勘違いして、ふらつきます。地球遊泳 💫😵🌀🌏️
やましん(テンパー)さん、あ、やはり目眩体質でいらっしゃいますか。乗り物酔いしやすいかもしれませんね、お大事になさってくださいませ。
九年母や子恋の種をこぼしけり
とこしへに母は子を待つ棗の実
くるを様の句によく九年という年月が
表されておられますね。
これは、娘さんを思っての句でしょうか。
私も娘がいなくなり、週末だけは息子が帰りますが、やはり、娘といるのとは違います。
何とか夫婦としてやってるんだからと
連絡無いのはいい事だと自分に言い聞かせております。
が、時には休みの朝なんかにブランチしたいなぁなんて思うのです。(ㆀ˘・з・˘)
作者からの返信
菜の花のおしたしさん、本当にねえ、ブラっと来て喜ばせて欲しいですね。
若夫婦の仲よしが一番なので、それ以上望んではいけないのですけどね~。