応援コメント

第4話 心に誓って!」への応援コメント

  • 雑務はサボろうとする、楽しようとする。
    けれども大切なものを守ろうとするし恩に報いようともする。

    彼なりの譲れない筋の様なものがあるのですね(^^)

    面白い主人公です!

    あ、それはそうと『絶対に伝わらないだろうと思いつつも、一縷の望みにかけて』の部分、いちるの振り仮名が一縷の上じゃなく、一文まるごとの真上になってたので多分《》のつける位置がズレてるのかな?

    もし必要なら修正してみて下さい(^^)

    かなりスローペースになるでしょうが、ちょこちょこ読ませていただきますね!

    お互い頑張りましょー(^^)

    作者からの返信

    お教えいただきありがとうございました。
    変更させていただきました。
    自分でも意識しているつもりなのですが、どうしても見落としてしまう部分もあるので、今後もわがままだとは思いますが、ぜひ教えていただけるとうれしいです。
    本当にありがとうございます✨

  • 読み返しに参りました!
    御作も序盤から面白く、冒頭の耳鳴りのような声が、まさかここに繋がるとは驚きです。1話も1000文字程度と読みやすく、続きも気になります(*^^*)!応援しています!お互い頑張りましょ〜(*´ω`*)

    作者からの返信

    読み返しに来ていただき、ありがとうございます!
    そう言っていただけて、本当にうれしいです!
    お互い執筆活動頑張っていきましょうね♪

  • 無秩序の世界と聞いた時に「これは行き先がわりと適当なランダム転送なのでは」と思い心配になりました。

    作者からの返信

    小説の中で、今後同じような説明をする場面が出てくるかも知れませんが、この世界の魔法について簡単に説明させていただくと、『無秩序の〇〇』とつく魔法は”無秩序の力”という魔法の種類となります。そのほかにも『調和の〇〇』『大地の〇〇』のような種類もあり、それらは特定の人間だけが使える専用魔法のような存在です。そして、そのようなものがついていない『刹那の帰還』のような魔法は基本的に誰にでも使える魔法となります。『無秩序の治癒』や『無秩序の世界』は”無秩序の力”であることを示しているので、とりあえず現段階ではそういうものだと、雰囲気に流されてもらえると助かります笑。


  • 編集済

    女神様…優しすぎますね。ここで付き合わせるのではなく、いつまでも二人笑顔で居てほしいと願う…

    けれどこれでのほほんと暮らせるほど、彼は薄情ではありませんよね!

    作者からの返信

    そうなんですよね……。
    本当に女神様は女神様というだけあって本当に優しすぎますよね。そして、葵くんは中学生らしさとらしからぬとこがあって……。そんな2人がきっかけとなって始まるこれからの伝説?をお楽しみください♪

  • おはようございます。

    なるほど……、転移するしかなくなってしまったうえに、しかも大きな借りを作ってしまったわけですね。行った先でこの借りを返すための方法を探す、ということになるのでしょうか。
    しかし、2人はどうしていきなり襲撃されたんでしょう。どちらかあるいは双方に悪神にとっての脅威となることがあるのでしょうか。

    作者からの返信

    お読みいただき、そしてコメントいただきありがとうございます♪今後はどのような展開になるのか、そしてなぜ2人は襲われたのか、ぜひ読み進めていただき、ご自身の目で確認いただけると嬉しいです☺️

  • とりあえず、彼女も無事?そうで良かった。
    今のところ、高田純次的な意味で『調子がいい』感じの主人公、どんな活躍をするか読み進めます。

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    読みすめてくださると本当に嬉しいです!お互い執筆活動頑張っていきましょうね!

  • 感想ありがとうございます(o*。_。)oペコッ

    作者からの返信

    こちらこそ、感想それにレビューまでありがとうございます。かず斉入道さんのように素晴らしい作品を書けるように頑張って行きますね!