光はただのいちめん

釣ール

こがされるフライパンでいつまで生きるのか

 太陽の光があれだけはなれても地球にここまでとどいて生き物をこがしている。




 地球でおこる自然には誰もかなわない。




 あきらめではなくそういう自然の日常だと考えると光ってる人生っていったいどこがヒントになるのだろうか?





 光はいちめん。

 CDにひっそりと入っているB面びーめんに勇気をもらったのにその音楽はA面えーめんよりくらかった。





 だからかな。

 正解がないと気がついて、てのひらを太陽にかざして童謡どうようをうたって自分の夢と誰かの幸せをまぜないようにちかってみた。





 その誰かの生き様がないと自分のほしい願いである〝いちめん〟も分からないから。




 いつかもっと自由ではなくいまからできる事で光とつきあってみせる。





 太陽が異性でなくてよかったし、それがきっかけで宇宙のことを考えてみようかな。




 そう考えてみたこの時から道が変わっていった気がした。



 後悔から自由をめざすことをもうあきらめないようにするため。

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光はただのいちめん 釣ール @pixixy1O

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