第10話 タイトル思いつかね

最近僕視点が少ない気がする

そうは思わないか読者よッ!


場面はビルを出てすぐ


僕らはビルを出て敵のいる方へ向かため、左折したが


「これなんだよ..」


目の前にはワイヤーが張ってあり道が通れなくなっている


「誰かワイヤー切れる道具持ってる人いない?」

「そんなピンポイントでもってるやt」

「持ってるよ僕」僕はワイヤーカッターを手に持つ

「なんでぇー」

「さっきのビルに落ちてた、あーだめだこれ使えないわ、錆がやばい。ん?くるッ!」

と、そんな時


「呑気ねー三人で来てるの気づかない?」

と見覚えがある奴に言われる

「お前はセラか!」

「そうよー、だけど残念ここまでいい勝負してたのに、ワイヤーで終わりなんて」


「まだ終わってねえよッ!」

「お前ら二人耳塞げ!」

「はい」「なんで?まぁいっか」と二人は耳を塞ぐ

「関口くん、目を瞑って右に感電」とセラが言う?

「了解ッ!と、言うとでも?こっちはお前の能力知ってんだわ感電ッ!」


ちょっと無理あったか、ヤッベ当たっちまった


「おい!織田はバカを連れて逃げろ!」


「わかった!スピードアップ!おい、行くぞ

おい!叩くな」

「待っていや!たs$・<:^*!」

と言い織田は口を塞いでバカを持ってった


Wow, amazing!

織田がジャンプしてワイヤーを超えた


「一人ですか、まぁいいでしょう」

ドンと僕に撃ちやられる


「ぜってぇ倒す」

「やってみな」


僕はその場から消えてリスポーン地点に戻る


「神木さん、ライフー1です」


「やられた」けど、これで決まったな



数分後


その間は特にない




「やっと見つけた、疲れたよ」と近くに来たバカが言う


「あれ?織田はどうしたの?」

「置いてきた」

「どうやって」

「頑張った」

「ふーん、じゃ織田探すか」


と僕は歩く、その前に


「残念、葉粗はそんな人じゃないよ」

と言い僕は後ろを向いてバカに銃を撃つ

当然、突然撃ったのでバカはかわすことが

出来ずに当たる


「あらら、バレちゃった⭐︎」

と言って塗装が剥がれるみたいにバカの皮が剥がれ、

セラさんが出てくる


そして消える


「東さん、ライフー1」


「バカの裏を知らないんだったら仕方ないよ」

と言ってあいつらを探す事にした

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