応援コメント

第3話 段落1字下げ・絵文字使用について〜カクヨムコン10に向けて〜」への応援コメント

  • 個人的には紙媒体ではともかくとして、web小説なら絵文字も表現の一環として有りだと思うんですけど。その辺りも感じ方は人それぞれですから難しいところですよね……。

    段落の一文字下げはボタン一つでできちゃうので本当楽ですよね。書き始めた当初、その機能を知ってちょっと感動しましたよ(笑)

    そして、カクヨムコン用の新作、楽しみにしてまーす!
    プレッシャーかけない程度に応援しております!

    私はタイトルだけ入れて放置してます(笑)
    書く気ゼロ!!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます(^^)

    温かいお言葉ありがとうございます!web小説ですし、絵文字も表現として有りかと思っていたんですが、感じ方は様々ですよね。

    他へ転載する時は、絵文字を使うと修正が必要になる場合もあるので、使わない方が楽かなという事もありました。

    1文字下げ本当に簡単に出来ますよね。びっくりしました。

    カクヨムコン新作ギリギリですが、頑張りたいと思います。

    あすれい先生の作品、いつもほっこりしながら楽しく読ませて頂いてます。

    公募の時期に限らず、心に決まった時がはじめ時と思いますので、タイトルの決まったそのお話もいつかは読めるかと、ワクワクしてお待ちしていますね。

  • コメント失礼します。僕は東音先生の作品を読んで、絵文字や顔文字も有りだなぁとおもいました。

    なるほどと思いながら、今回のエッセイを読んでいました。基本的には勢いのある作品は、編集段階でブラッシュアップされるのかな、と思いながら。しみじみ感心。カクヨムコンでの作品を楽しみにしています!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます(^^)

    絵文字顔文字ありかどうかというのは、読者様の受け取り方や、作品の雰囲気にもよるのかもしれませんね。

    自分の作品に絵文字、顔文字も有りと思って下さって嬉しいです!

    また、温かいお言葉を下さりありがとうございます!

    本来なら小説を書き始める段階で、気を付ける事を今気にし始めたところでお恥ずかしいですが、一つ一つ頑張っていきたいと思います。

    尾岡れき先生は、オールラウンドに多彩で素敵な文章を扱われていて、いつも見習わせて頂いています。

    カクヨムコンにどんな作品を出されるのか楽しみにしております。

    作品作りの合間に遊びに来て下さると嬉しいです。