「第1話を称える〜」から参りました。ゆ〜といいます。
死んだ彼女の想いが、その崖を緑で埋め尽くしたのでしょう…
まるで手紙のように綴られた遺書、変な感想ですが、とても綺麗でした。
作者からの返信
ありがとうございます
女性の口から「殴る」って単語が出ると痛々しさが倍増しますね。
冒頭の「いってしまった」は何故漢字にしなかったのだろう?
疑問に思いましたが、読了して納得しました。
FOUR GET ME A NOTS.
というBANDが居ることを知っていますか?
「PIKE YOUR SHIELD」オススメです。
震えました 凄い
作者からの返信
どうも
忘れな草「私を忘れないで」「真実の愛」「真の愛」
彼女は私を忘れないでと死者に問いかけるのだろうか?何度も、何度も。
それは生きながら死んでいた彼女だからこそ赦される事であろう。
クローバー「愛」「信頼」「希望」
崖に身を投げた彼女は一体どんな思いを秘めていたのだろう。何を信仰していたのだろうか…投げた先に死出の「希望」を胸に抱いて…
作者からの返信
死の先にある後悔、そして希望
とにかく恋は続くよ何処までもってことです。
「第一話」を称える本棚より読ませて頂きました。
とても切ない作品ですね。
短い文章の中に彼女の色々な想いが詰まっていてやるせない気持ちになりました。
作者からの返信
ありがとうございます。光栄です