なんと！　こちらまでお読みいただけるとは！　目ん玉飛び出ましたですよ！
ようこそ！　pv一桁の異世界風ファンタジーへ！(自虐)笑

こちらの物語、わって思い付いたのをダダダっと書き連ねたので、「しっかりしている」と仰っていただき一安心です。ちなみに、ワガツカの煮付けは角煮の肉を大きくした感じのやつです。多分。
ファンタジーを書かなすぎて、これをハイファンタジーって言って良いのか大分迷いましたが……、お褒めの言葉いただきまた一安心。嬉しすぎます･:*+.\(( °ω° ))/.:+

いやいや、しぇもんごさんの『なんでもござれ』感の足元にも及びませぬ！
なんか褒められすぎて、続編を書きたくなってきちゃいました。でも続きを書くとなったら、コニーとヨーデルどちらかの闇落ち展開が待ってるんですよね……。ふうむ。考えます。

マツシタ　コウキさん
訪問いただき、ありがとうございます。　

普段異世界(西洋)を舞台にしたお話を書かないため、正解がわからず兎に角手を動かしたのですが、成長途中の少年の未熟さや未来への憧れが伝わりましたこと、心より嬉しく思います。
こちらこそ、また機会ございましたらよろしくお願いいたします( ´ ▽ ` )