第7話僕はもう戻れない

 そして僕はウルフさんにが事前調べた侵入経路にいった、そして調査をする。あまり音を立てずに調査できた。そして相手の規模は約300人以上だとわかった。そして地図を作り混むほどの働きをせず帰ろうとすると、聞こえてきた会話は、人身売買についてだ、そして今から一時あいだごにとられた人を売りさばくらしい、どうする今すぐ戻っても間に合わないでも僕にどうにかできる問題じゃない、迷いはあるが聞き出した。囚われている人がいるところに向かって観察していると囚われの子供が

「ねえお兄ちゃん助けてくれるの」

 とこっちを見て言ってきた。そして監視役の人間がこどもの日見ている方にめがけて長い槍のような物を飛ばしてきた。僕はそこから逃げた。でも逃げきれず見つかり戦いになった。

 監視役は殺しにくる僕はとっさにクラスを発動して、そいつの攻撃を跳ね返すはずだったしかし僕のクラスは監視役武器と一緒に体を切り裂いた。僕は人を殺してしまった。僕は犯罪者だ。

 もう何も考えられない少しすると僕のことは組織にばれ組織のすべての人間が殺しにくる、そして僕はひたすらに戦った切って切って殺して何人か殺したあと僕は組織のやつらに背中を切られた。しかしまだ体が動くそして僕は暴れ続けた。そして声がした

「犯罪者どもお前ら全員武器を置け私達はこの国を守る自警団リバースだ。」

 そして残り組織の人達は捕まり反抗したものは殺された。たった三人に

「おいお前逃げるな私はリバースのリーダースネア、ミルキーだお前逃げるなら命保証はない」

 何で僕はこんなめにあっているんだ。僕はただみんなのために、違うここには正義なんてない、僕はただの人殺しだ。

「ミルキーさん私が追うので残りをお願いします」

 嫌だ嫌だ捕まったら終る逃げないと、そして僕は肩を撃たれ倒れた。そして意識を失った

「クロノ君は犯罪者立っただね。」

 

 

 どうも作者ですいちようこの作品を読みやすく話を追加したロストデータ改正を投稿するので何かわからない人はそっち読んでこれ勢いで描いてるから、あと主人公はバトルデータ今回は使ってないよ何であんなに強いのかはいつかわかるよ

  • Xで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

ロストデータ えびてんにゃん @ebitennnyann

★で称える

この小説が面白かったら★をつけてください。おすすめレビューも書けます。

フォローしてこの作品の続きを読もう

この小説のおすすめレビューを見る