そして僕はヒーローズ本部に行きウルフさんにあった。

「来てくれるかわからなかったがきたのか、早すぎないか」

　まあたまたましゃべったメイドさんに説得されたからなんていえないよな、

「なぜお前抗う気になった。」

　まあ抗う気になったのは

「僕は昔知らない少女が血だらけで何かから逃げてました。その少女になぜかよくわからない液体を誰にも渡さないでと頼まれました。その時僕は終われているなら助けてようかといいました。そして少女死ぬかも知れないけどいいのって言われて僕は液体しか受けとれませんでした

　僕はここで自分の力をしってあのときの後悔をなくしたいんです。　」

　そしてウルフさんは、少しあきれた顔で

「そうかわかった、でもすぐにいれるわけでわない一つ試練を言い渡す、それは犯罪者組織の調査だ、私が入る前はとりあえず突っ込んでいたらしいが、それでは失敗もあり得る、だから組織の規模とできれば、組織の根城の構造を調べてほしい」

　組織の調査僕は一人だできるわけいやこれで失敗したならそれでいい僕は力がない人間になるだけだ。

「さあクロノアディクト君は試験を受けるかい」

　僕はこの試験で自分を知るんだ。

「僕は受けます」

　そしてウルフさんは、その組織の位置を教えてくれた。そして僕は今組織の前にいる

　どうも作者のえびてんにゃんです。クラスとかバトルデータいってるけどまだ一度も作中で登場していません、まあ組織編(仮)にで登場する予定です、あとヒーローさんのあの強さはバトルデータやクラス関係なく普通に元の強さです。あと一つメイドEさんの名前は作中で語られないかもごめんねメイドEさん

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