第2話

恋歌は、嬉しいそうな表情をした


僕は、恋歌が好きな事を手紙にしていたので恋歌は、どんな表情をするか? 検討もつかなかった


恋歌は、僕のところに来て

「私もあなたの事が気になっていたの」と

言った


僕は、驚いて言葉もでなかった


恋歌は、

「私の事が好きなの?」

と問いかけてきた!


僕は、恋歌に

「はい そうです!」

と言った


そして、そろそろお昼休みが終わる時間に差し掛かっていた!


みんなが、教室に戻って来た頃

僕達はまだ話していた!


僕達は、そろそろ席に着こうか と言った時に授業開始のチャイムが鳴るところだったので、急いで席に座った


席に座ったと同時に授業開始のチャイムが鳴っているのに気付いた


みんなが、教科書を開いて授業を受けているのに僕達はまだ、やり取りを続けていたので、先生に注意されてた


おしまい

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