またエッセイしました。
イマジナリー文芸部をご覧の皆さん。
イマジナリー部長です♪
いよいよ9月、文化祭シーズンに入りますね。
前回申しましたようにぬりや君、実は全然文化祭のこと知らないんですって。
「アレですよね? タコ焼きに辛子とかチョコレートとか入れたり、お手製のピタゴラ装置したり? あ、これまで読んだラブコメでは、かなりの確率でメイドさん喫茶とお化け屋敷が。で、で、部長のクラスは何するんですか?」
なんて、ぬりや君がとなりで騒いでいます。
そんなぬりや君が以前、
『前世が漆だとか言う工芸部の後輩がグイグイ来るが、職人たるもの顔色ひとつ変えない。』
第18話 「だって文化祭なんだから」
https://kakuyomu.jp/works/16818093078105917804/episodes/16818093078803614115
さて、我がイマジナリー文芸部はと言いますと、ひとつはやっぱり「イマジナリー部誌」を作ってみたいな、なんて思ってます。
と言っても正部員二名の文芸部ですので、ボリュームをどうするか悩んでいます。
自主企画か、助っ人イマジナリー部員さんを募集するか。まあ最悪、ぬりや君に10本くらい書いてもらおうかな♪
もし書いてもいいよ、というイマジナリー部員さんがおみえでしたら、コメント欄よりどうぞお声がけ下さい。
そして、もうひとつ。文化系部活ですと、どうしても展示が中心になってしまいます。
そこで何か体験型の出し物なんかできたらな、なんて考えています。それで、前回ちょっと荷物を運び入れてみたわけです。
わたしにとって、ぬりや君との最初で最後の文化祭、ちょっと張り切っちゃってます。
今週末は遂に文芸フリマですね。
台風も近いしちょっと心配ですが、参加される方もそうでない方もお気をつけて下さい。
それではまた、次の部活の日に。
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