第28話 剣劇の舞台への応援コメント
吉五郎さん、良い仕事!最期の大立ち回り、最高の舞台でございました……!!
作者からの返信
当人とは縁もゆかりも無い男女を近づける役割……ごめんよう。゚(゚´Д`゚)゚。
第30話 孤独に別れを告げるへの応援コメント
無事くっついたー。
素直に行きましたね(w
(手持ちの酷いのと比べつつ)
でもまだ文字数あるから、多分妖の血とかでなんかあると邪推してみる(酷)
作者からの返信
そうなんです素直ですw
本人たちの気持ちとは別に、引き裂かれそうな事件が起こるのは定番でございまして(だからメタいって)
第30話 孤独に別れを告げるへの応援コメント
キタ━━━(○´艸`)●・艸・)○゚艸゚)●^艸^)○>艸<)━━━!!
きゃ~~~~~~!!!!(*ノωノ)
ちゅーしろ、ちゅ~~~!!!(興奮しすぎてオッサン化した)
作者からの返信
来ましたッ!!ヘ( ̄ω ̄ヘ)
第30話 孤独に別れを告げるへの応援コメント
(両手両足すべての指に花火を仕込み踊り狂いながら横濱界隈すべてのビアホールの樽を撫で切りにしつつ一滴もあまさず飲み干してゆく壱単位の目のふちに浮かぶ涙について
作者からの返信
それはもう妖怪……!
ビアホールを襲撃する怪異として清めに参りますがよろしいか?
(涙ふいてー⁽⁽◝( •௰• )◜⁾⁾
編集済
第29話 秋の空にもかわらぬ気持ちへの応援コメント
この時代、ビアホールあったのですか。
考えてみたら日本の起源は知らないですが、横浜に最初にできていそうですね。
ところでみっちゃん、これは…喜之助さんの子は半妖の可能性がありますか(マテ)
乾燥機は羨ましい!
作者からの返信
アルコール類は需要がありますからねえw
最初は居留民向けの店からですが、あっという間に日本人にも広まったはずです。
みっちゃんたら姉さん女房ですね⁽⁽ଘ( ˊᵕˋ )ଓ⁾⁾
第28話 剣劇の舞台への応援コメント
とりあえず紫炎の力を発現させるのは抵抗少なめになった感じでしょうか。
一歩前進?
(なお後退がないとは限らない)
作者からの返信
なお後退も……まだ2万5千字ほどありますからね!(メタ発言)
第29話 秋の空にもかわらぬ気持ちへの応援コメント
次回予告:うなじまで桃色に染まってしなだれかかる遥香に狼狽した彰良さん、血迷ってビア樽を炎剣で両断するの巻
作者からの返信
すると黒く崩れ散るビア樽。「あやかし……だったのか?」「わ、私がいたのに滅してしまうなんて、ひどいです!」「違うんだっ!」酔いも醒め涙に暮れ店から出ていく遥香。追う彰良を引き留める店主。「無銭飲食か!?警察を呼ぶぞ!」「だから違うー!!」捕縛され帝都に送り返される彰良と、遥香は二度と会うこともなかったのである……。(了)
第28話 剣劇の舞台への応援コメント
怨霊でかした! なんかいいかんじになった! 満座のもとに手首ちゅを晒させた!! ありがとうありがとう大見得もよかったよ!!(態度豹変
作者からの返信
手のひらクルックルじゃないですか……w
第18話 半妖の恋心への応援コメント
にゃ〜、あっまあま〜〜。
うへへ、やっぱり糖分も必須ですにゃ~!
渋いのとか、苦いのとかも「うまい」んですけどね。
こう、単純に脳が喜ぶと言うか。うふふ、美味しい。
作者からの返信
砂糖は大切ですよ、ご褒美ほしい……みんなリアルで頑張ってるんだから!
うにゃ〜(*´ω`*)
第27話 せめて二人の距離を縮めてへの応援コメント
軍人とデート=厄介ごと
基本ですね(・・)
買い物?
デートでしょう(笑)
作者からの返信
それが基本だと軍人さんて彼女できないですね……すぐふられそうw
買い物?
ええ、本人たちはそう思ってますよ。本人たちはね(´∀`*)ウフフ
第27話 せめて二人の距離を縮めてへの応援コメント
なんだよー誰だよーいいとこだったのにー大人しくしててよー!(ぷんす
作者からの返信
ごめんなさい……あの……ちょっとした怨霊かもしれなくて……(;ŏ﹏ŏ)オロオロ
第26話 伝えられない恋への応援コメント
こんばんは。
とうふちゃん……。
かっこいい!素敵な気遣いですね!
作者からの返信
ただそばにいてくれる……あれ、すごくイイ男ムーブしてしまいましたw
(だから! ぼくはカッコいいんだってばー!!)
第25話 あなたに口づけをへの応援コメント
再現実験完了っ。
……手の甲に口づけするのは男の役目だろうに……ここでは逆ですか(w
ところでタイトル詐欺……とは言わないけど誤認はねらいましたよね?(w
これ、つまり普通に口づけ交わせば二人の力が混ざっていい感じに……(ぉ
さあ喜之助さん、ここで煽るのだ(ぇ
作者からの返信
……サブタイトル詐欺ッ( ̄ー ̄)ニヤリ
普通の口づけしたら永劫に力の移譲ができたりとか……?(便利!)
第25話 あなたに口づけをへの応援コメント
キタ━━━(○´艸`)●・艸・)○゚艸゚)●^艸^)○>艸<)━━━!!
……いや、期待してたちゅーではない。(ぉぃ
作者からの返信
サブタイトル詐欺……ッ(*´σー`)エヘヘ
第5話 官舎での暮らしへの応援コメント
前バージョンの三人も良かったですが、こちらも良いですね。紅一点ということで、ストレートに気遣いができるのがほほえましいです。
しかし豆腐小僧、湯豆腐食べるのか…。
作者からの返信
新たな三人でお送りします!
とうふちゃん、好物は豆腐ということにしてしまいましたw
所持品ですので共食いではない……ですよね?
第20話 ひねくれた気づかいへの応援コメント
まあ半妖の人間だとそういうこと(妖の血を残す)を気にするでしょうからねぇ。
育った場所ということは、両親説いた頃の家という事でしょうかね。
作者からの返信
自分の命に疑問を抱えて育てば、そうなってしまうかな、と……
育ったのは冒頭のお稲荷さんです!
こちら稲荷の所在地になります。
編集済
第19話 豆腐小僧ふたたびへの応援コメント
とうふちゃん、凍り豆腐にもなれたのか!
……あれ。
サイズ自在。
硬柔自在。
もしかしたら形も多少は変形可能?
……めちゃくちゃ強くないですか(・・)
あ、レビュー、最後の一文消した方がいいなら遠慮なくっ(ぉ
作者からの返信
そうなのです。とうふちゃん強いのですよ(ふんす!)
レビューありがとうございます。内容は感じたままどうぞ!
だってこの段階では本当にひどいもん……喜之助にも今後何かがありますので、見守ってやって下さい。
第18話 半妖の恋心への応援コメント
家族側が最初から企んでたーっ(笑)
ある意味では扱いかねてたところもあるのでしょうが。
彰良はまだ自分の感情を理解してない風ですが。
……なんならまだ保護対象とみてる気もしますが(笑)
作者からの返信
爺さまノリノリです。
彰良はまだ初恋に戸惑う少年じみて……シャンとしろー!
編集済
第19話 豆腐小僧ふたたびへの応援コメント
とうふちゃん、かっこいい!
すてきな さくでしたね!
追記です。
ぽい です!
かわ……かっこいい!
作者からの返信
ほめられちゃった……!
୧ |^ 〰 ^| ୨ ←ちょっと豆腐っぽくしてみたりしてw
追記
やった! ぽくかっこいい!!
第18話 半妖の恋心への応援コメント
中佐やらお兄さんが動くまでもなく自動的にしかるべくなりつつある二人なのでした。横浜方面の気温が爆上がりに上がることでしょう。わっほい!
作者からの返信
似合いの夫婦〜とか支部でからかわれますね( ꈍᴗꈍ)
地球温暖化に貢献しないでもらいたいです(真顔)
第1話 稲荷を訪ねて来たひとへの応援コメント
私も弁天ちゃん探しちゃう。宇賀のー、どこー?
じゃなくて。
遥香さん、健気ですにゃ。気丈さも……いや、諦観でしょうか。
ゆっくりだけど、追いかけますにゃ~。
作者からの返信
こっちはまったり〜!
(いや、いちおう虐げられスタートでした)
そうです、諦観から救われ愛され愛するハッピーエンドです!
第17話 家族との顔合わせへの応援コメント
喜之助さんげどー(大事なことなので(ry
彰良は多分素でしょうか、これ。
意図せずやってるとしたら末恐ろしい子……!!(子じゃない)
ともかく、ついに親に焦点が。
対応から察するに悪いようにはしないと思いますが、はてさて。
作者からの返信
げどー恋愛戦記……
彰良さん、時々タラシムーブしますけど、まあ素です。結局モテって女性への態度じゃなく、誰に対してもまともな対応・判断をしているかどうかが大きいと思うのですよ。
第16話 殺してやりたいへの応援コメント
喜之助さんげどー(そこか)
それはともかく、オオカミは仮にも『大神』ともされますしね……事情がありそうな気はしますがはてさて。
そもそも本作で明らかになるのか。遥香の親のこともあるし……もしかしてつながってたり?
などと邪推してます(w
作者からの返信
ぶっちゃけて言いますと、十万字で狼父さんまでは無理でした(*ノω・*)テヘ
第16話 殺してやりたいへの応援コメント
遥香さんの情緒が大忙しだ……なんかでもそうやってすぐ誰かの想いに共鳴するのも妖の眷属たるの所以だとおもうです……さあがんばれ小間物屋デート!!
作者からの返信
種族の特性により、敏感な方向性が違ったりするんですかね(*´ω`*)
でえと♪ でえと♪
第13話 帝都のお爺さまへの応援コメント
「彰良の家族に会うのが不安な理由はわからない」
もう水乞ねえさんにご教示たまわるほかないと思料いたします。
それかこのあいだ送り出した怨霊のおねえさん。
作者からの返信
あの怨霊おねえさん、ねっとりじっくり教え込んできそうです(何を)
第12話 恋心はラムネの泡のようにへの応援コメント
おおうおおう。引力発生。男女引力。うふふ、うふふ(謎笑
作者からの返信
この引力はね、万有じゃないやつ。
特定の男女間のみに作用するアレね(´∀`*)ウフフ
第11話 水を乞う妖怪への応援コメント
水で成長する妖怪……そんなのいたのですね。
ところで炭酸飲料を飲んだら泡だったりしませんか(w
作者からの返信
元は水をよこせと迫るだけらしいです。
吸収して育ったら面白い、と勝手に設定を付け加えました!
第8話 初めての贈り物への応援コメント
「どちらも似合っていて選べなかっただけだ」
どっひゃー(顔を覆って転げまわる
作者からの返信
まあ事実として言ってしまっただけで他意はないのです。面倒だしどっちも買っとけばという金持ちの発想。
……なのについ甘い言葉にしてしまったのは! 私の! 癖!!
第1話 稲荷を訪ねて来たひとへの応援コメント
おー。舞台が横浜でこの時代。
ちょっとだけ『弁天ちゃんどこー?』と言いたくなりました(マテ)
作者からの返信
弁天ちゃんのラストの二十数年後なので、そのへんブラブラしてるでしょうね……(;^ω^)
第7話 豆腐小僧、がんばる!への応援コメント
とうふちゃん!
ハルカちゃんのためにがんばった!
えらい!つおい!
かっこい……かわいい!
作者からの返信
「ええー? ぼく、かっこいいもん!」と申しておりますが、ほめられて胸は張っていますね……(´∀`*)ウフフ
第1話 稲荷を訪ねて来たひとへの応援コメント
こんばんは。
遥香ちゃん、健気なよい子ですね。
そして、ご紹介文に、豆腐ちゃんが!
さらなるわくわくが止まりません……!
作者からの返信
豆腐小僧リターンズでございます!
どうぞお楽しみくださいませ(*´ω`*)
第6話 魂を斬る異能への応援コメント
フォォ――(⊙ω⊙)――ッ!♥
面白くて一気に読んでしまった~!!
続き、楽しみ~!!!
作者からの返信
うわぁあーん!
ありがとうございますー!
もろもろ負けずに頑張りますッ(*´ω`*)
第5話 官舎での暮らしへの応援コメント
ああ~いい……気遣いも嬉しいし、かといって遠慮ばかりでもなくて。なんか三人の空気感がすごく好き……いつまでも見てたい……あと牛鍋たべたい……。
作者からの返信
牛鍋〜ッ! 老舗で食べてみたいです。高くてね……行ったことないですわ。
この三人組、なんというかとても真っ当な人間で、書いていて安心しますw
第4話 追い出された夕空にへの応援コメント
ああもう、好きです!!
狐の娘、横濱、明治、軍人さん。
お馴染みの方々、豆腐さんまでおられて……!!
スピンオフ? パラレルワールド? とにかくとにかく、もう、好き!!(語彙ってなんですか
楽しみに拝読させていただきます!!!
作者からの返信
主役たちの名前は変わりましたが、あの世界です。男女恋愛に翻案したことで、属性の変わった脇の人物とかもおりますが……それはそのうちに!
また楽しんでいただけたら幸いです。
さっそくの評価ありがとうございます(泣)
第30話 孤独に別れを告げるへの応援コメント
彰良さん、えらいっ!ついつい引っ込んじゃいそうな遥香ちゃんに素直な直撃!!
にゃ~、こーゆーので良いんですにゃ〜!(私が好きなだけ)
作者からの返信
こったセリフは言えない男です(´∀`*)ウフフ