応援コメント

第4話 えええ、まり。」への応援コメント


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    事前……それは、予兆だったのだろうか。
    TENG◯EGGという大人の玩具を登場させた顧問の先生は、「Omen」と言った。
    いつものことではあるが、人を食ったような発言ばかりを繰り返しているため、一体どんな裏があるのかと勘ぐってしまう。
    そうして、いつでも優雅な微笑みを崩さない、上品なMHHK先生は何とお考えになるかと思うと、あなたの胃はキリキリと痛み出す。
    「……そうだ、PPM先生……PPM先生なら……!」
    PPM先生は出張中で不在だが、帰ってきたらきっとこう言うだろう。
    「まだ慌てるような時間じゃない」と。

    むしゃくしゃしてやった。
    二人称を書けるならどこでもよかった(うそ)。
    今は反省している。

    作者からの返信

    部室!部室が機能してない!www

    いやP先生のとこに自分のコメントだらけなのもう反省の域だからwww
    ゆーり姉もP先生のとこに何か書こうよ(そそのかし

  • ちゃんと収拾つけたら、コメ付きレビュー書きますw

    作者からの返信

    良かった!ゆーり姉みたいに事前じゃなくて!www