僕が見た世界

基本的な世界観

私がいつも見る夢の舞台は一つの精神世界なので、軽く世界観を解説出来たらなと思います。（日記だけ読んでも世界観を把握しないと解像度が上がらないし）

私の夢の舞台は今とは少し違う、分岐した世界線の新潟県になっております。

ざっくりとした理由としては私の精神世界では東京都は既に滅亡しており、首都が新潟に置き換わっている為かなり開発が進んでいます。

夢は現実とは違い、全ての事象を知覚することは困難ですが、この章では私が観測したロケーションや文化、生活様式などを説明したいと思います。

まず治安ですが、最悪な場所です。

警察はほぼ機能していないので、海外ギャングやネジが飛んだ性犯罪者或いは無差別殺人犯がその辺に跋扈しています、自分の身は自分で守らないと明日も分からないので悪夢によっては本当に腰が抜けるような恐怖を感じます。

またそのせいかヤクザがかなり力を増していて、複数の兵器を所持しています、組によってはミサイルを持っているところなんかもありましたね、戦後日本のヤクザ達を軍隊化させた感じですね。

続いて食料、食事は主に人工食料が基本です、肉や野菜は非常に高価であり夢の世界で食べた事は一度もありません。

ただお酒の種類はかなり豊富です、僕は米から作られた焼酎のレモンジュース割りがかなり好きですね。

ここからは夢に出てくるロケーションです

僕の家

夢によって異なりますが、九龍城砦のような違法建築物がひたすら積み重なった不安定で武骨なアパートの３階に住んでいます、住民や同居人、あるいは家主すら変わっている事が殆どですが、基本的に私はここで生活しているようです。

生活感丸出しの部屋に片付いていない洋服たち、炬燵机には飲みかけのペットボトルがビル群のように立っている事が殆どで、窓から外を覗けばそこはいつも曇り空です、というより私の夢の全てはそのような天候なのですが...。笑

ハ●ドオフ

この世界のハー●オフは本当になんでも売っています。

例を挙げるなら銃火器や戦闘機、あとは奴隷です。

巨大なショッピングモールのような建築物で店員さんの対応も非常に素晴らしいです。

拳銃の試射までさせて頂けますし、何より買い物中に近隣で問題が発生した際はそのまま借りていく事が出来ます、お陰で大切な人の命も守れました(^^)

月ランド

遊園地です、現実世界のディズニーランドに当たるスポットですね。

少し違うのはパーク内に高級マンションと庶民的な住宅街があるので、住めます←

あと全体的に予算が無いのか、ところどころ錆びていたり、補修されていない箇所もかなり多いです。高級マンションなんか作るからそうなるんですよね。

でもなんか、ノスタルジックな気分になれるから僕は好きです。

明けの明星学院

宗教色強めな学校です、僕と僕の友達と元カノと、元カノが入れ込んでるホストが通ってました。

かなり大きいので通学だけでも一苦労です、グラウンドにある系列のバーが好きですね、休み時間はよくそこで友達と一杯ひっかけてから授業に行ってました。

ネオ歌舞伎町４丁目

地上では夜のお店が乱立していて、地下はメキシコの麻薬カルテルが運営している地下鉄が走っています。僕はこの街の九龍城砦みたいな家に住んでいて、この街のホストクラブで働いている事が多いです。

雪山の館

第一話の舞台です。

雪景色と暖色系の灯りのコントラストが綺麗だったんですよね、館のお姉ちゃんのほうが綺麗だったけど！

こんな感じですかね、次は登場人物です。

わたし

私、おたきしのぶそのものです。

主人公です。

マブダチのかずや君

仮名です、小学校の頃からの友達です。

頭の切れる夢の時とびっくりするくらい間抜けな夢の時があります。

よく片手で拳銃を弾いてます。

ダチのりょうき君

高校からの友達で、現実だと同じ職場で働いています。

いつも大胆な事ばかりするので助かりそうなときは大体この人のせいで助からなかったり、危ない目に遭ったりします。

職場の先輩

職場の先輩です、尊敬している人ですが、たまに恐ろしいほどおっかない時があります。僕の夢では感情を揺さぶる役が多いです。

元カノ　なのちゃん

なのちゃん！可愛い！好きピ！！

この人は大体ヒロインになりますね

元カノ２　えりちゃん

えりちゃん！幸せにしてあげられなくてごめん！

この人が出てくるときは大体辛いです。

くるみちゃん

過去編に登場する女、黒髪ロング色白二重

きゃわわだし強い

以上！

でわ楽しんで！！