応援コメント

第10話 巡るヘテロクロミア」への応援コメント

  • 一気読みしました!

    基本は二人の会話なのですが、テンポがいいのでスイスイ読めますね!

    作者からの返信

    清貧相/seihinsou様

    こんにちは。おいでくださり、ありがとうございます。<(_ _)>
    最新話までお読みくださり、また、コメントまで丁寧な姿勢がうかがえます。
    ありがとうございます。

    沢山読まれてお疲れではありませんか。
    肩こりには、肩叩き券がありますよ。
    喉を潤すには、お好みがまだ分からないのですが、( ^^) _旦~~、麦茶はいかがでしょうか。
    はう!
    鋭いご指摘ですね。
    正しいですよ。^^!
    文芸寄りで書いていたのもあったのですが、ライトにしたら、テイストもよくなるかな、ストレスフリーになるかなと、暫くぶりに会話を想定して地の文と絡めて行く方法で書いております。
    そのような私の事情は気にされず、さっと読んだよと言うだけで十分ありがたいことです。
    テンポがいい、スイスイ読めるとのお褒めのお言葉、誠にありがとうございます。
    懸念していたことが払拭されて、よかったと思います。

    そして、アツイ心のこもったレビューを頂戴いたしまして、誠にありがとうございます。
    後程うかがいますね。

    応援してくださり、誠にありがとうございます。
    ぺこり_(._.)_🌸

  • 一気読みしてしまいました。
    キャラクターが生き生きしてて愛らしいです。

    作者からの返信

    清賀まひろ様

    こんにちは。おいでくださり、ありがとうございます。<(_ _)>
    丁寧なコメントもありがとうございます。

    お読みくださりありがとうございます。
    沢山読まれてお疲れが出ないといいのですが。
    ここだけの話でもないのですが、まだ詳細は明かしていないリアルのお話があるのです。
    それは、私が中学一年生の頃、漫画を描き始めました。
    高校三年生で完結をし、まとめてコピー誌にして締め括りました。
    本代はコピー代と同額という、ステイプラーも糊も含まれていない、子どものやり取りでした。
    その六年間、その後ずっと寝かしていたので、今頃いい味に。
    じゅるっ。
    そこは嘘ですが。
    それで単行本化に当たり、加筆修正など色々加えました。
    本作とは内容が大きく変わりますが、密流くんは、漫画の中で生きていました。
    自転車で転ぶシーンも冒頭にありました。
    自転車描くの大変だった(;^ω^)。
    キャラクターを愛らしいと仰っていただき、本当に嬉しいです。
    一気読み、お疲れ様です。( ^^) _旦~~ お茶ですよ。

    過分なご評価も誠にありがとうございます。

    応援してくださり、誠にありがとうございます。
    ぺこり_(._.)_🌸