第5話 そんなんじゃだめだ!への応援コメント
順調に仕事出来るのかなと思ったらアムトさん厳しいんですね。
これもアカノのためなのだと思いたいところですね。
作者からの返信
ベンゼン環P 様
いつも応援コメントありがとうございます。またお時間をいただきお読みいただきありがとうございます。そうですね。アカノのためなのだと思いたいです。
実際にこの小説のアムトさんみたいな態度をされたら自分なんか精神的に参っちゃうと思います。
あくまで小説としてお読みください。
あと、小説の起承転結の転の部分はどういう風に描写すればいいのか今でもよくわかっていません。今後の自分の課題です。
これからも拙作をよろしくお願いいたします。
第4話 初取材 ルートム大寺院 蒼風の公園への応援コメント
日本人的な感覚だとタヌキというと信楽焼のタヌキを想像してしまいがちですが、多分本文中のタヌキはリアルな動物よりの姿なんでしょうね。
タヌキの踊り。
神官様も把握していないようですね。
アカノが特別なのか、たまたまタイミングが良かったのか。
大凶は引いてしまいましたが、踊りを見れたのは間違いなく幸運だと思いました。
作者からの返信
ベンゼン環P 様
いつも応援コメントありがとうございます。そして読み込んでいただきありがとうございます。
確かに、タヌキのイメージがしっかりとできていませんでした。小さいころ、まんが日本昔ばなしの再放送を見て育ったのでそのイメージがタヌキにはありました。が描写が足りなかったです。お教えいただきありがとうございます。
タヌキの踊りはたぶん、たまたまタイミングがよかったのか夢とかだと思います。
今後とも拙作をよろしくお願いいたします。
第3話 テストライティングと案件とへの応援コメント
澄ノ字さんのプロフィールと共通するテストライティングなんですね。
等身大の想いを綴ってるんだなぁと感慨深くなりました。
不器用なりに努力を続けていく、それが好きなことならきっと誰かに気持ちも届くんだろうなと思いました。
作者からの返信
ベンゼン環P さん
いつも応援コメントありがとうございます。そしてお読みいただきありがとうございます。
おっしゃる通りに、この小説は一生懸命、等身大の想いを書きました。
不器用なりに努力を続けていく話、私自身もそうでありたいし(実際、自分は不器用だと思いますし)、漫画とか小説でもそういう話ばかり読んでいます。
やっぱり小説を書くのは楽しいですよね。
今後とも拙作をなにとぞよろしくお願いいたします。
第2話 アムト出版所への応援コメント
セミナーまでやってくれるとても親切なギルドなんですね。
好きなことを仕事に出来るのは嬉しいことだと思います。
これがタイトルにもある「取材禄」にも繋がっていくのでしょうね。
作者からの返信
ベンゼン環P 様
お読みいただきありがとうございます。また応援コメントありがとうございます。
好きなことを仕事に出来るのは嬉しいことだと僕も思います。
これからも拙作をよろしくお願いいたします。
第1話 鐘の音の鳴る町ルートムへの応援コメント
ファンタジー世界の日常って感じですね。
日常であっても人それぞれドラマがあるのだと思います。
母親に叩かれちゃってますけど、自らも助けになりたいんだろうなと言うアカノの想いが伝わりました。
作者からの返信
ベンゼン環P 様
応援コメントありがとうございます。そして読んでいただきありがとうございます。
ベンゼン環P 様の『鳩の縛め』をいつも面白く拝見しています。
そうですね。僕も人それぞれドラマがあるのだと思います。
これからも拙作をよろしくお願いいたします。
終章 お金をかせぐのって大変だなあ……への応援コメント
すごく良かったです。
好きなことで決して多くはないけれどお金を得て、母親と一緒にご飯を食べる。
人生はこれで良いんだよなと思いました。
母親の言葉通りアカノはこれから先も書き続けたということなんでしょうね。
不器用ながらも前に進んで行こうとする姿は応援したくなりました。
作者からの返信
ベンゼン環P 様
応援コメントありがとうございます。無事完結しました。ありがとうございます。たぶんアカノは不器用ながらもこれから先も書き続けるのだと思いたいですし、信じたいです。拙作を最後までお読みいただきありがとうございました。これからもなにとぞよろしくお願いいたします。