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(=^・・^=)への応援コメント
猫を飼っている、または飼っていた方の文章だなと思いました。猫って勝手気ままなイメージですが、よく周りを見てますよね。そして、意外に省エネ生活(笑)。
昔飼っていた猫のことが思い出されて、ほんわかあたたかい気持ちになりました。
ありがとうございました。
作者からの返信
コメントありがとうございます。そしてXではリポストやいいねの応援をしていただき、感謝しています。
猫はだいぶ昔に飼っていました。本作の猫は、親戚の家にいた老猫をモデルとしています。気ままで懐かないくせに、気が付くとすぐ傍でくつろいでいる。不思議な動物でした。
昔を思い出され、温かい気持ちになれたとのことで、猫の描写は上手く書けていたのかな、とほっとしてます。お読みいただき、ありがとうございました。
(=^・・^=)への応援コメント
18歳、かなりのご高齢だなと思いながら、ああ、四季ごとに動いている。可愛いなあ、と思いながら、たぶんヤバい方向へ向かっているとわかりつつ、最期に向けて涙が止まらなくなってしまいました。
先日、うちも猫が腎臓が原因で亡くなったので、まさに同じ状態です。
18歳はかなりの高齢ですね。生きてくれて良かった。トラさん、ありがとうございました😊
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます。
私たちが動物に癒しを感じているように、動物側にも思いはあるのかな、なんて考えながら書いてみました。
猫の寿命も少しずつ延びているようです。
人間のように食べ物が良くなってきたり、動物病院での処置ができるようになったおかげかもしれませんね。
(=^・・^=)への応援コメント
猫ちゃんに限らず、ペットとお別れした経験のある読者にはささるお話ですね。
亡き祖母の子どもの頃の写真には、タマと言う猫が小さく写っています。
タマのことは名前以外は分かりませんが、大切に残して置きたい写真です。
作者からの返信
コメントや評価をありがとうございます。
タマという名前しか知らなくても、写真1枚を眺めているだけで当時の出来事を色々と想像してしまいますね。
気まぐれな態度に翻弄されながらも、愛らしい姿に癒されるのが我々人間たちで、猫から見たら人間ってどういう存在なんだろう、と考えながら書いてみたお話でした。ペットとのお別れは必ずやってきますが、この家に居ついてくれた動物たちが幸せだったと感じるように接してあげられたらいいなっていつも思います。
お読みいただき、ありがとうございました。