応援コメント

第2話 『職員室と女と金と地位と名誉』」への応援コメント

  • 正論を言っても正論が通らないのが教育現場です。発言して目立ったものが負けという理不尽さがある。過去に何があったかなんて関係なく、その場で被害を受けている者が援護される。過去の因果ではなく現状しか見ていないのです。多数派の意見が優先され少数派は抹殺される。だから、学校外の権力を使って、正論の暴力で外部から干渉しない限りつぶされるだけなのです。

    作者からの返信

    コメント有難うございます^^

    うむむ……。

    まさにそうですね。過去のことは時間が経てば経つほど、立証もできませんしね;;

    逆に今ここで起きた事は、仰る通り、被害者が擁護される。

    うーん。

    ではPTAは正解ですね^^