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  • 第十一話 親友への応援コメント

    (๑•̀ㅂ•́)و✧

  • 第二話 研究施設の訓練への応援コメント

    ここは軍か何かの研究施設とかですかね?
    訓練で優秀な子供が生き残りそれ以外は淘汰されている感じでしょうか?
    子供は大人と違って理解力や記憶力が高いですからね、その上で上澄みだけが生き延びて英才教育を施されているということですか
    生前の知識も上乗せされているとはいえ転生先の少女の身体もやはり優秀という事でしょうか
    異形とやらがいるという事は、この世界も現実世界とは少し違う感じの世界なのでしょうかね
    この施設では魔女を育成しているみたいですが何か政府の秘密施設みたいな感じの場所ですか?

    作者からの返信

    少女の肉体についてはデザイナーズベイビーと言うものを調べてみてください。納得える結果になるはずです

  • とても分かりやすくて面白いプロローグですね
    所謂転生ものと云うことですね、魔術世界から現実世界に生まれ変わったと云う事でしょうか
    60で老衰ということは魔術世界での平均寿命はそれぐらいなのでしょうか
    本来ならば転生するはずのない現実世界(魔術世界からしたら異世界ですが)に転生した事で二つの世界の知識が混在したということでしょうか
    あらゆる魔術の知識得てこれから物語がどのように展開して行くか楽しみです

    作者からの返信

    異世界では科学はあまり進歩してなく、殆どが魔術を使って発展してきたものだと思われます。異世界では老衰で死ぬのは珍しく、殆どが戦争や疫病で死ぬものだと考えられます。また現在は科学が発展していて、寿命も伸びていますが、異世界ではそれは無いのでせいぜい老衰の寿命も40~50程度が妥当なのでこのジジイは長生きです。また、病気や戦死を加味すると大体の平均寿命は26程かそれ以下だと思われます。それは貧困による下痢での子供の死亡や、16程から行われるであろう徴兵により兵士になって、戦争で死ぬかなどの理由です。異世界は貧困な子供には厳しいです。子供は生きるために泥水を啜り、生きるために盗み、食べ、殺されなどのことが起こりうる世界です。総合的に見てもジジイは長生きだったのがわかります。

    転生についてですが主人公がたまたま執念深く、主人公がたまたま記憶を持ったまま転生し、その体がたまたま魔女の器だっただけのことです。記憶は混在していますが少女に残っているのは魔術に関する探究と執着のみでしょう、他の記憶やら感情やらは少女基準です。まあ当たり前ですね、体は元々少女のものなのだから、それは成長するにつれてジジイより少女の方が体の主導権を握るに決まっています。

    編集済
  • 第五話 魔女2への応援コメント

    殺しの数がそれを正当化する……非常に怖い言葉ですね。最後の方、少女の倫理観、完全に終わってしまわれてますし、今後の少女が不安です。

    作者からの返信

    現実でも実際そうですね、平和な国で市民を殺したら犯罪者になりますが。戦争している国で軍人として大量に人を殺したらその国では英雄扱いされることもあるでしょう。事実日本の歴史でも、戦国武将は普通に殺人を行っているものもいますが、現代の今でもマニアや歴史好き、一般人でも好きな武将がいるくらい人気です。時代が変われば価値観も、正義の概念すらも変わります。それでも時代を共通して変わらないのは戦場では殺した数がその人を際立たせるというものだと私は思っています。

    少女は殺しはしますが倫理観の線引きはすると思われます。それは少女にとって必要な殺しでありるからです。少女は不用意に、ひいては悪戯に一般人を拷問に掛けたりはしないと思います。私は少女には軸をつけたいと思っています。私自身軸が存在しないあやふやな感情で動く人間は苦手なので、この小説ではその軸を元に少女の感情描写を行なっていきたいと思っております。

    編集済
  • 第二話 研究施設の訓練への応援コメント

    少女強いですね~。

    そしてやはり魔法✕科学技術(を用いた武器)の組み合わせはカッコいい! マリアージュですよね。