7■有志の主張に対する疑問点(4)への応援コメント
はえ〜そうなんか
6■有志の主張に対する疑問点(3)への応援コメント
どう共同体意識を持てるかな。それが何のためなのか、という目的はやっぱり大事だね
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ごめんなさい、何度読み返しても何を云っているのかよくわかりませんでした。
>どう共同体意識を持てるかな。それが何のためなのか、という目的はやっぱり大事だね(アタオカしきさん)
5■有志の主張に対する疑問点(2)への応援コメント
どちらにしろ、英語の辞書的な定義が必要ですねぇい!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
セクシュアリティに関する用語は、英語から流用した言葉が多いと思いますが、わたしは日本語独特の定義的辞書を作成したほうがいいと思います。
4■有志の主張に対する疑問点(1)への応援コメント
脳神経科学的に、その反応をみたら、もしかすると、人それぞれの定義がひとつに定まるかもしれない。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
お言葉ですが、「定義がひとつに定まる」とお書きになっていますが、なぜ「定義がひとつ」なのでしょうか?
ふたつでもみっつでも無数でもかまわないとわたしは思います。
3■「参加問題」に関するわたしのスタンスへの応援コメント
なにを持ってして、集団の帰属意識を高めるのか気になりますねぇい!
2■WWEと「参加問題」の経緯についてへの応援コメント
はえ〜
分派になったのか
1■前口上への応援コメント
こわい笑
0■イントロダクションへの応援コメント
戻ってきました!
よろしくお願いします!
"性同一性障害〜くなっている"
えー!?超超極端に言えばサバサバ系女子があたし男なんだよね〜とか言っちゃうってこと!?
"いっぽう、「〜めている"
はえ〜そうなんか。男女的な組み合わせの受け攻めセットだと思ってた。知ってるレズビアンの方は世でいうところの女性らしい振る舞いがあったから
作者からの返信
コメントありがとうございます。
この原稿は2008年に作成したものでして、2024年現在では「性同一性障害」という“疾患名”もなくなっています。トランスジェンダーというのは医学的にも精神分析的にも介入しており、「個人がこうなりたい」という願望よりも社会的に逸脱したものにならないことが重要だと思いました。今は医療モデルから人権モデルへと移行しつつあります。
8■有志間の主張の矛盾点への応援コメント
やはり定義!
そして、参加条件が変わった背景、合理性が気になるところ