あとがき

 初めましての人は初めまして。

 小日向こひなた雨空そらと言います。

 この度、「君とみた、あの丘で、もう一度桜を」を最後まで閲覧していただきありがとうございます。

 小説人生やく五年半の中でようやくまともに完結した第一作目になります。

 その中でも、最後まで見ていただきとても嬉しいです。

 個人的に「蜜葉葵」というヒロインは、私の理想に1番近い彼女になれたら、そしてその彼女がたくさんの人を癒せたらいいなという意味合いから誕生しました。

 今回の主人公である氷乃瀬葉涙ですが、個人的には「主人公名」ではなく「読者様の名前」に変換して読んでいただいたらなお面白いかなと感じます。

 ちなみになんですが、私は現在短期大学生二年生という学生最後を必死にもがきながら生きているという点もあり、あまり他の小説も更新できていないのが現状です。

 ですが、今回を気に、他のストップしていた小説の掲載も再開できたらいいなと感じます。

 ちなみに今年の11月2日、私の大学の方で文化祭をやリマして、その際にこの小説を察しにして販売を行いたい考えております。

 インターネットに配信しているので誘いは致しません。ただの宣伝です。

 その際に、AmazonKindleにも出展したいと考えております。

 ぜひよかったら見てやってください。

 以下、祝辞になります。

 表紙のまるいねこ様。

 最高の表紙をありがとうございました。

 葵の今にも「おそっちゃうぞ☆」的な体勢がとても好きです。

 その他、ここまで読んでいただいた皆様、また応援してくださいった皆様。

 本当にありがとうございました。

 またどこかで会いましょう。

 

 誤字脱字報告お待ちしております。





小日向雨空

投稿期間:2024年8月21日〜2024年9月8日

この作品はフィクションです。

この作品の無断転載・販売を禁じます・

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