応援コメント

第一章(六)」への応援コメント

  • 時間軸を遡る展開が自然で受け入れやすいですね。
    話を詰め込まないのもまた読みやすいです。
    二つの世界?が交差していくのが逃走劇とどう繋がっていくのか気になりますね。

    作者からの返信

    わわ、ありがとうございます><///!
    少しでも読みやすくなっていたなら嬉しいです!
    鈍足更新ですが、この先も見守ってやっていただけると
    嬉しいです(#^.^#)!