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  • 第一章(十七)への応援コメント

    異世界なのか?別の星なのか?とか考えながら読んでいますが、身を隠すということはアリアの追手も介入出来るということですよね。
    そして新たな展開が始まる予感ワクワクしますね!!

    作者からの返信

    お返事遅くなり、申し訳ございません!
    はい、おっしゃる通りで…アリアへの追っても出てきて
    更に展開させたいと思っておりまして。
    しかし、ちょっとどうするか迷っています。
    SFっぽくを目指してはいるものの、できているのか…うう。
    がんばります!

  • 第一章(十四)への応援コメント

    まとめてまた読みに来ました。
    内容が入ってきやすくて非常に読みやすいです。
    逃亡劇から始まり、理解のある人たちに囲まれての潜伏生活……すごく幸せそうですので幸せに生活できることを願います。

    作者からの返信

    久良運さん、わわ、最初からなんて嬉しいです(´;ω;`)!!!
    読みやすく…な、なってますか?
    なんだか久良運さんにそう言ってただけると、とても
    励みになります!自分、文章また止めるの下手くそで…
    改稿に改稿重ねてはいるものの…なかなか💦
    なので、すごく嬉しいです(#^.^#)!
    はい、アリアの生活が、これからの旅がよくなるよう頑張りますね!

  • 第一章(十)への応援コメント

    少しずつサガミのほうの世界の人物が登場して話が進んできましたね。
    ぼやかしの悪知恵と言ってましたが、そんなことありませんよ。
    考えた上で全貌見せずに話を作るって難しいように思いますし、続き読みたくなります!

    作者からの返信

    ありがとうございます(T ^ T)
    いえ、本当に悪知恵…うう。
    サガミ側はあまりにいっぱい人がいるので、さすがにちょこちょこ出すのは難しいと頭抱えてまして。
    うう、そう言っていただけて嬉しいです😊✨
    頑張って執筆したいと!

  • 第一章(八)への応援コメント

    アリアの人物像が段々と見えてきて、望まない結婚からの逃走劇というのに納得です。
    アリアは周りに作られた人物像に違和感を覚えていたのかななどと想像すると今回の話のやりとりが見えてきた気がします。

    作者からの返信

    わわ、返信遅くなりごめんなさい🙇‍♀️!
    アリアは自分というのを見てほしい、出したい気持ちがあり^ - ^
    はい、久良運さんの言う通りで😊
    望まない結婚、縛られた人生。
    きっと動かなかったらアリアは閉じた世界にいたままになっていたかもしれません。

  • 第一章(七)への応援コメント

    やはり話の全貌やどう動くのかまでは読み進めてもわからないのに気になってしまうという話の作り方が凄いなと思います。
    これまたイチさんも早とちりで勘違いをしてますね。

    作者からの返信

    なかなか話が進まずお恥ずかしいです💦
    いえいえ、ぼやかして進ませて…悪知恵でして💦
    イチはちょっとはやとちりですね😊
    おかげでアリアがイライラと。
    はは。

  • 第一章(六)への応援コメント

    時間軸を遡る展開が自然で受け入れやすいですね。
    話を詰め込まないのもまた読みやすいです。
    二つの世界?が交差していくのが逃走劇とどう繋がっていくのか気になりますね。

    作者からの返信

    わわ、ありがとうございます><///!
    少しでも読みやすくなっていたなら嬉しいです!
    鈍足更新ですが、この先も見守ってやっていただけると
    嬉しいです(#^.^#)!

  • 第一章(五)への応援コメント

    宇宙?魔術?
    赤い円は人物紹介見る限り魔術なんでしょうか?
    時空を超えた旅が始まるんですね。説明なしに物語が進んでいく展開にワクワクします!

    作者からの返信

    いろいろと好きなもの盛り込んでるお話です><;
    いきあたりばったりなので、今後どうなるか…
    頑張ります!!!

  • 第一章(四)への応援コメント

    読みやすい情報量と文字数で良いですね。
    のんびりですがまた読みに来ました。
    ヒロインありきの主人公という話のような気がしますが、訪れた星の観光案内……お互い交換条件のもと話が進んでいくような展開ですね。

    作者からの返信

    あわわ、コメント返信遅くなってしまいすみません><;
    そう言っていただけて嬉しいです(´;ω;`)!
    ですね、ヒロインありきというかいないと進まない感じになってます。
    W主人公みたいな感じでしょうか。
    ヒロインの方が先に出てしまったから、強めですが…。
    ここからどう進ませるか悩んでおります><

  • 第一章(三)への応援コメント

    ヒロインの逃走劇から始まって、ここから主人公登場という流れなんですね。ゆっくりながら読ませてもらってます。

    作者からの返信

    あわわ、読んでいただけて嬉しいです><///
    主人公は…はい。
    ここから登場なんですが、ちゃんと主人公
    として立てるのか💦
    不安ですが、頑張ります!!!

  • 第一章(二)への応援コメント

    一話でアリアは何かしら不安げな感じがありましたが、自由を手に入れるための逃走劇として始まるんですね。
    時間あるときにはなってしまいますが続きをまた読ませて頂きます。

    作者からの返信

    わわ、なんていうか一話書いたのが相当前で(十年以上前に自サイトで書いていたお話なのですが)お恥ずかしいかぎりで><///
    そうですね、アリアが自分の道を歩くための逃走劇。
    少しでもコミカルに、テンポよく進めれるよう頑張ります><;

  • 第一章(一)への応援コメント

    プロローグからの第一章、独特な始まり方ですね。
    大筋を明かさないのに惹きつける文章が素敵です。こちらも拝読させて頂きます。

    作者からの返信

    こんばんは!まさかお話読んでいただけると思わず!
    ありがとうございます(´;ω;`)!
    ちょっと変わった出だしにしてみようと…こ、試みて。
    少しでも惹きつけるお話になったら嬉しいです!

  • 第一章(十九)への応援コメント

    怖いです‼️
    いつも応援ありがとうございます‼️
    これからもよろしくお願いいたします‼️

    作者からの返信

    ありがとうございます~!
    こちらこそ、まったりよろしくお願いします。

  • 第一章(十八)への応援コメント

    今は、膝や腰の病気で不可能ですが、健全だった時でも30分は辛いですね。
    まず、立てない‼️笑笑
    いつも応援ありがとうございます‼️
    これからもよろしくお願いいたします‼️

    作者からの返信

    正座はつらいですよね😞😓
    いつも、コメントをありがとうございます♪

  • 第一章(十七)への応援コメント

    どこに行っちゃうんでしょうか。何かが始まる予感。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます✨
    どこへ行くのか…
    始まる予感、少しでもわくわくできるよう
    書けれたらと思います(o^―^o)!

  • 第一章(十二)への応援コメント

    悪漢‼️久しぶりに聞きました、いや、目にしました‼️笑笑
    いつも応援ありがとうございます‼️
    これからもよろしくお願いいたします‼️

    作者からの返信

    自分もです。
    これを書いたのもうずいぶん前なんですが…(懐かしい
    こちらこそありがとうございます。
    宜しくお願いします🙇

  • 第一章(十二)への応援コメント

    この物語、まだまだ先がありそうですが、アリアが自分の道を選んで突き進むって感じでしょうか。他人に理解されなくても、自分で決めたことに責任を持ってやっていこうというところが共感できますね。自分で決めたことは自分しかできないですから。

    SF・ファンタジー風の本棚。拙作にもピッタリハマりそうなので参加させていただきます。よろしくお願いします。

    作者からの返信

    こちらでははじめまして、コメントありがとうございます!
    はい、ヒロインであるアリアの新たな一歩の物語でもあります。なので、共感できると言っていただけて嬉しいです。
    これから主人公のサガミや、他のクルーたちを活躍させるのも頑張りたいです😊!

    企画にも参加、ありがとうございます✨
    これからどうぞ宜しくお願い致します💖

  • 第一章(十一)への応援コメント

    猫目は、優しい表情ですね。
    いつも応援ありがとうございます。
    これからも、よろしくお願いいたします。

    作者からの返信

    ありがとうございます(o^―^o)
    ネコ目も優しく、時に厳しくなり。
    はい、よろしくお願いいたします。