まっすぐ自分の道を見つめる

カクヨム甲子園の出場作品の中から選んで読ませていただきました。
自分も美術部で、かつ弓道部員でもあるので、どちらの立場でも共感する部分が多かったです。
主人公たちの複雑な心情がとても丁寧に書かれていて、雨上がりの虹のような読後感でした!
ぜひ注目されて欲しい作品です。