【一話完結】JKと関係を持った話
ファイナルLJK
第1話 ホットケーキとSJK
※この物語はフィクションであり、法律・法令に反する行為を容認・推奨するものではありません。
3年ほど前、J○とセフレだったときの話。当時俺は20半ばくらい。
出会いはもちろんというか、インターネットだった。自制もあって、コミュニケーション系のアプリがかなり流行っていた。俺も暇でよくやっていた。
人口が少ない○witterという感じだった。
つぶやきもできるし交流もできる。また、コミュニティ機能というものがあって、同じ趣味を持つ者同士で交流できた。
そんな中、俺はあるコミュニティを立ち上げた。それはとあるインディーズバンドのファンコミュニティ。「○○ファンクラブ」みたいな。後で知ったことだが、その界隈は女性ファンの方が熱くて、そのおかげで結構女性との関わりもそこで増えた。
そこで特に仲良くしてたのが、A子(仮)だった。A子とは個人通話で毎日話したり、LINEやインスタを交換したりした。
SJ○というので、俺としてはそういうのに発展しないように心がけた。せいぜい、このエロ漫画がいいとか、そういう話。(A子は俺より全然エロコンテンツに詳しかった。)
A子と話すのは俺は楽しいし、向こうからも好感触寄りだったように思う。
A子はすごく普通のJ○だった。友達とバカやった話とか、このT○ktokerがかわいいとか、甘いものが食べたいとか、あまりに普通でイマっぽい子。令和っ子。
そんなある日の雑談の中で、A子が「ホットケーキを食べたい」と言い出した。
俺は反射的に
「いいね。うちで作る?」
と言っていた。「うん」ということだった。
こうしてA子は初めて俺の家に来る予定が決まった。ホットケーキを食べるだけだぞ、と自分に何度も言い聞かせた。
材料は自分で用意した。卵とか牛乳とか。
まぁどうせ来ないと思った。所詮ネットですし。
どうせ来なくても、卵も牛乳も消費しちゃえば損じゃないしね。
そして当日、楽しいおいしいホットケーキパーティだ。放課後の時間16時ごろ、A子が俺んちにきた。1K一畳の狭い部屋に。
写真である程度知っていたが、A子は普通にかわいくて、157cmくらいで、顔が小さくて、細くて、黒髪ロングで、肌が白かった。
しかも、帰りだからって学校の制服で来やがった。派手すぎずカタすぎない、ザ・ブレザー制服。んでもって、スカート短すぎ、脚出しまくり。
それはちょっといただけないと思った。だって、周囲の目があるからさ。
『高校の制服着た女の子がお宅の家に入っていくの見ましたけど……』とかご近所に言われた日には、なんと言い訳したらよいか……。
おうちについて、「家わかりにくかったでしょ?」などの雑談を一通りした。
A子は口数がかなり少なかった。通話のときよりずっと。
まぁ無理もないかもしれん。ネットで会うっていうのは緊張するからな。
そういう緊張にも気づかず、俺は
「ほな、ホットケーキ、作りますかぁ……」くらいのテンションでいた。
しかし、A子は違った。
というのも、
そのとき、A子はベッドに座らせていて、俺もその横に座っていた。
それも別に他意はなくて、俺の部屋は狭いから、ベッドくらいしか座るところがなかったのだ。
しばしの沈黙の間、俺は悟ってしまった──A子さん、これ襲われ待ちである、と。
──過去に何度か体験したことがあるが、女性側が、襲っていいというOKサインがいくつかある。それは例えば、
1. あまりしゃべらない
2. 目も合わさない
3. なにもしてない(スマホも)
4. なぜかずっと隣にいる──
特に3. に関して──彼女は普段暇さえあればスマホ触りまくってるにも関わらず、いきなりなにもせずシーンとなるのは、明らかに違和感でしかないだろう?
ホットケーキ食べよう!とかも言わないし。
単に退屈なら、それこそスマホいじるだろうし。
ぶっちゃけなんの理論も成立してないのだが、本当に直感的に、行かねばならぬという使命感に襲われた。そういう"間"があったんだよ。
試しに、後ろから肩あたりを抱いてみた。華奢な質感や、長くサラサラな髪を感じた。制服のカッターシャツ特有のツルツル感ごしに、A子の肩と二の腕を感じた。キスとかも少しづつしてみた。
特に抵抗される様子はなかった。予想は確信にどんどん変わった。ちょっと早いかもしれないが、俺はもう押し倒し、彼女の首筋を舐めた。片方の手で、いやらしいSJ○の生足を触りまくった。
それでも抵抗する様子は全くなかった。そこで気づいた。元々この子、セックスしたいだけだったのかと。だったらそう言ってくれればよかったのに〜!と激しくツッコミたくなる気持ちを抑えつつ、丁寧に愛撫した。
ここでこだわりを言っておくと、こういうとき、俺は丁寧に前戯したい派なのだ。A子は処女ではなかったが、J○なんてたいてい、ろくなセックスをしてない。
J○を狙うたいていの男は、適当なオナニーセックスしかできねぇもんだ(俺のことは置いておいて)。雑に愛撫して、雑に挿れて、雑にフィニッシュする。相手の気持ちを考えない、まさに「オナニーセックス」。
これだから若い女性で、セックスあんまり好きじゃない、っていう人が増える。
A子もその例に漏れてないっぽさを俺は感じていた。処女喪失も、先輩だから断れなかったみたいなこと言ってたし。
ならばオトナの前戯ってものを見せてやろう、ふふ。
と言ってもなんてことない、触るのをゆっくりめにしたり、濡れるのを待ってあげたり、優しく手マ○したり。
手マ○はコツがあって、出し入れせずにお腹側を圧迫すればよいのだ。なるべく奥で。これを知ってる奴は意外と少ない。
これでだいたいの女のスイッチは完全にONになる。A子は俺の長めの指が相当気に入ったようで、既に何回も中でイっていた。
ここまで来ると女は完全にメス化しており、ち○ぽのことしか考えられなくなる…というのことは知っていたのだけれど、「本当に、いいの……?」みたいな感じで、いじわる焦らし兼了承を取った。一応同意の上でやらないとね。
俺は制服のその子を、制服のまま押し倒したのだ。ならば、制服のまま犯さなくてはならない。スカートは脱がさない。これが俺の「プロフェッショナル男の流儀」。
カッターシャツもネクタイも絶対に外さぬまま、ブラと胸元のボタンだけ外し、乳をはだけさせた状態で、犯した。色んな体位を試したが、やはり映えるのはバック。
リアルSJ○をリアル制服のまま、犯しまくった。最中は、A子の友達や担任の先生の名前も出して、「お前は現実逃避しに来たのかもしれないが、しっかり○校生として犯されてもらう」をした。
後で知ったが胸はEだった。年齢にしてはかなり成長している。グレイトすぎる。
そして結論が遅れたが、A子の"中"は──
控えめに言っても最高クラスだった。
詳しくは後述するが、締めと感度があまりにも良すぎた。中イキは連続でするし、なにより、非常に狭かった。狭くって、我慢するのが大変だった。
また、俺は基本二回戦はしない(できない)のだが、A子はそのビジュアルポテンシャルで、俺みたいな雑魚ち○ぽでも中立ちくらいまで育ててくれるし、
その状態で挿入すると、あまりの狭さにち○ぽが完全復活するのだ。まさにリバースま○こ。パーフェクト再生システム搭載。
俺はその日A子と三回戦し、20時ごろ解散した。
家路に着いたA子から、「指の感覚がまだ残ってる」とLINEが来ていた。
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