読ませていただきました。
お仕事系、業界系の話って私、好きなんですよねえ。ちょっと痛快な感じの女性が、どうしようもないクズをやりこめるのも。
さいかわ賞って、確か誤字とか表記とかは採点に影響しないと明記してたかと思うんですけど、私はわりあい気にするほうです。見目よく、読み手をもてなす。効果を考えて敢えて外す手法もありますが、そうでない作品にはどうしても辛めになってしまう。
ので、正直、手放しには褒めがたい作品なんですが、ところどころに出るちょっとした新鮮な世界は、素敵だな、と思いました。
作者からの返信
コメント、ありがとうございますm(__)m。
読む人の数だけ、評価の形があるのは当然だと思います。
味付けを少し変えた訳ですが、他の短編でだした時に「想定された読まれ方と違う」という事があったので。今少し、模索してる感じです。
※手放しで褒められても逆に困るんで、改善点が出るほうが私としてはやりやすいです。
こんにちは!
ひと段落したので、やっとこ作品を拝読に参りました💨
前半はお仕事のうおおおお😱な感じで、後半は先輩との素敵な時間。この急激な方向転換、面白かったです。同じ夏とは思えない(笑)
あとはもう、つい、私も「ギルティ」と使いたくなりました。先輩、そして先輩とのオシャレな時間に癒されました。
コメント欄の、バタフライピー➡️あんちゃんに笑いました😂
作者からの返信
コメント、ありがとうございます。m(__)m
どちらも、「その業界の社会人ならあり得る」というお話でした。
オナジナツデスヨ、天と地ほど思い出の質は違うでしょうけど。(笑)
コメント欄の話は、気づいた人だけ笑って下さい的な意味で書きました。(`・ω・´)ゞ
楽しんで頂ければ幸いです~♪。
こんばんは。
花を上手に取り出して、割り箸の袋を開いて小さなミニチュアの花束風にした後。テープで止めて、テーブルの真ん中に飾った。
この箇所の爽やかさが、やってやった!のあとにくるところが、夏はまだ終わらない、と静かに伝えていてくれているようで、とても好きです。
激しい夏のあとには、少しだけ休める夏があるのではないか。
そんなふうに感じられました。
素敵な夏を、ありがとうございました。
作者からの返信
コメント、ありがとうございます。m(__)m
実はその部分、元ネタは喫茶店ではなく。観光地のホテルで受付の人がやってくれたんですよね。(聞いてない
現実は、酷暑な日が続き。秋はまだですかと感じております。orz
こちらこそ、素敵なコメントありがとうございました♪。