第1話 グラスの空に咲くへの応援コメント
読ませていただきました。
お仕事系、業界系の話って私、好きなんですよねえ。ちょっと痛快な感じの女性が、どうしようもないクズをやりこめるのも。
さいかわ賞って、確か誤字とか表記とかは採点に影響しないと明記してたかと思うんですけど、私はわりあい気にするほうです。見目よく、読み手をもてなす。効果を考えて敢えて外す手法もありますが、そうでない作品にはどうしても辛めになってしまう。
ので、正直、手放しには褒めがたい作品なんですが、ところどころに出るちょっとした新鮮な世界は、素敵だな、と思いました。
作者からの返信
コメント、ありがとうございますm(__)m。
読む人の数だけ、評価の形があるのは当然だと思います。
味付けを少し変えた訳ですが、他の短編でだした時に「想定された読まれ方と違う」という事があったので。今少し、模索してる感じです。
※手放しで褒められても逆に困るんで、改善点が出るほうが私としてはやりやすいです。
第1話 グラスの空に咲くへの応援コメント
>子汚いバーコードハゲチャビン
久しぶりに聞いたこのフレーズに爆笑しましたwww
作者からの返信
コメント、ありがとうございます。m(__)m
昔々に結構出て来たフレーズですね|д゚)b
最近見なくなった、使いすぎて飽きられて見なくなって忘れ去られた頃に出て来たみたいな。(ぇ
第1話 グラスの空に咲くへの応援コメント
最初は憂鬱な感じですたが最後はすっきりそして気持ちいい♪ ですたね^p^
本当自分も会社勤めしていた頃^p^ こういう理不尽だらけで嫌気がさしてますたわ
彼女位冷静に証拠を集めて提出出来る行動力が自分にあればなーと今更ながら思うますね
最後は気になる先輩とも喫茶店デート? 出来たしめでたしめでたし♪
作者からの返信
コメント、ありがとうございます。m(__)m
私もありましたねー、ただ会社以上に私自身が理不尽だったのでどっちかいうと色々問題児だった気もします。
やっぱり、時代はハッピーエンドじゃき~。(/・ω・)/
第1話 グラスの空に咲くへの応援コメント
コメント失礼します。
後半の「どうしたの~」からの真理さんの台詞スッキリしますね…。ちゃっかりネコミーム的なところもあって面白かったです。
手抜き工事は重大な事故にも繋がりかねませんから、ちゃんと報告しないといけませんし、責任はとってもらわないといけませんよね。
夏休みが潰れてしまった分、真理さんにはたくさん良いことがあるといいなと思います。
作者からの返信
コメント、ありがとうございます。m(__)m
クソ上司さんアウト!←マジこれ
いい事、あって欲しいですね♪(作者的にも
(`・ω・´)ゞ
第1話 グラスの空に咲くへの応援コメント
こんにちは!
ひと段落したので、やっとこ作品を拝読に参りました💨
前半はお仕事のうおおおお😱な感じで、後半は先輩との素敵な時間。この急激な方向転換、面白かったです。同じ夏とは思えない(笑)
あとはもう、つい、私も「ギルティ」と使いたくなりました。先輩、そして先輩とのオシャレな時間に癒されました。
コメント欄の、バタフライピー➡️あんちゃんに笑いました😂
作者からの返信
コメント、ありがとうございます。m(__)m
どちらも、「その業界の社会人ならあり得る」というお話でした。
オナジナツデスヨ、天と地ほど思い出の質は違うでしょうけど。(笑)
コメント欄の話は、気づいた人だけ笑って下さい的な意味で書きました。(`・ω・´)ゞ
楽しんで頂ければ幸いです~♪。
第1話 グラスの空に咲くへの応援コメント
現場の苦労……(´・ω・`)
昔工場で働いていたので、本当ギルティだなと思いながら読ませて頂きました。
バタフライピー綺麗ですよね(*´ω`*)
ふたりの関係性もこれから進展していきそうできゅんです。
めいき〜さん、ありがとうございました。
作者からの返信
コメント、ありがとうございます。m(__)m
ちなみに、バタフライピーですがタイ語だとアンチャンになります。(現場か
こちらこそ、感想下さりありがとうございました♪。
第1話 グラスの空に咲くへの応援コメント
めいき~様
真夏の工場勤務は本当に過酷ですね。お盆の予定をキャンセルしてまで駆けつけた真理さんに深く同情します。
それにしても青山さん、何してくれてんねん!ってなりますよね。これじゃあ怒り心頭、殺意もわきますよ。
色々あつい小説でした。必要以上に熱が高まったので後半はクールダウンできたので気持ちよかったです(๑ᵒ̴̶̷͈᷄ᗨᵒ̴̶̷͈᷅)و
かなり面白かった。ありがとうございました。
作者からの返信
コメント、ありがとうございます。m(__)m
好評で嬉しく思います、前半だけ読むと台パン案件。(´・ω・`)
第1話 グラスの空に咲くへの応援コメント
こんばんは。
花を上手に取り出して、割り箸の袋を開いて小さなミニチュアの花束風にした後。テープで止めて、テーブルの真ん中に飾った。
この箇所の爽やかさが、やってやった!のあとにくるところが、夏はまだ終わらない、と静かに伝えていてくれているようで、とても好きです。
激しい夏のあとには、少しだけ休める夏があるのではないか。
そんなふうに感じられました。
素敵な夏を、ありがとうございました。
作者からの返信
コメント、ありがとうございます。m(__)m
実はその部分、元ネタは喫茶店ではなく。観光地のホテルで受付の人がやってくれたんですよね。(聞いてない
現実は、酷暑な日が続き。秋はまだですかと感じております。orz
こちらこそ、素敵なコメントありがとうございました♪。