ここにきてカスィームさんが推しになりかける。飴玉への反応、うふふ(ΦωΦ)しかし、シアラン、地頭が悪いようには思えませんね。コーヒータイムなせいなのかほんとに!?美形をはべらせて、なおかつ釘を差しているところは女王様の気配を感じました。そんで、兄王さんどこに行ったかと思えば、不穏な気配!みっつめ、最後まで気になります!((o(´∀`)o))ワクワク
作者からの返信
武人に現れる、火急のオタクみ…!いえいえひとは尊きもの見る時みな兄弟…( ˘ω˘)驚きの飴生成方法でした。便利!?
シアランは考えることを放棄していますからね…かけたらゼロ!でも褒められたら普通にうれしいようです。言っておきます( ・∇・) 目の前の危機からかろうじて逃げ…みたいなことは言っていたのでさすがに活性化したのかもですね。
ノリノリの女王様でしたね〜 生まれが違えば案外?
幽霊だった兄王、はたして…!?(間はもたない)
こたびは走り抜く所存です、長編なにそれ!
コメントありがとうございます!!コンテストご一緒できただけでかなり満足してます♪
カスィームさん、よきです!!
一途で真面目、愛が重くてそれゆえちょっと変になる(ひどい)
彼に限らず、魔法がとけたらどうなってしまうのか気になります。ドキドキ
作者からの返信
平本りこ様
二章終わりまで一気に、ありがとうございます!当初コンテストの目標点、シアラン・ハレムの完成〜!(*´∇`*)*** 立てたら崩す、ストーリーのお察しとしてここからやや暗雲が漂う…⁉︎ どうなるか分からなかったというか、当初のぼんやり終着とは別のところへ行きましたからね〜キャラの動くままに委ねました。読者さまのお心次第ですが、お見届けいただけましたら幸いです♪
壊れがちになったカスィームさんにあたたかいご声援(?)ありがとうございます!彼も部下持ち上司持ちの愛しき中間管理職かもしれません…がんばれ!