やっぱり天然魔性かもしれない。簡単なようでするりとかわされたり。こういうのは沼りますね。カスィームさんは最初に会ったときから気になってたかな？と思いましたが、切ない結果になったのかな…と、思ったら最後！
作者からの返信
ちづ様
コメントありがとうございます〜(*ﾟ∀ﾟ*)
これは天然魔性確定ですね笑
簡単そうなところがポイント⁉︎ 王子たちもここまで翻弄されるとは思わなかったことでしょう…おそろしい子！
最初に会ったときから気になっていた、お拾いくださり嬉しいです♪
冒頭で出会っていた王子たち、の思いの行末は果たして…⁉︎
コメディーかと思いきや全力でのしかかってくる切なみ……！あいつは抑えられませんでしたーー！不穏不穏。(^q^)
ちづ様もコンテスト等々でお忙しいただ中、読んでくださる上に…！あまたの応援、ありがとうございますV
しかしご無理なく！ 烏と一緒に祭れるのを楽しみにしています♪
シアランが王子たちを振り回すのを軽妙なラブコメみたいな感覚で見ていたんですが、見方を変えるとその無邪気さは残酷でもあるんですよね。
怠惰すぎて、何の望みも執着もない。魔人の力だとしても本気で恋する王子たちにとっては、彼女の心を手に入れることのできない苦しさがあるでしょうね。
作者からの返信
陽澄すずめ様
コメントありがとうございます！(≧∀≦)
そ、う、ラブコメ〜の顔で始まりながら、させねーぜ！と言わんばかりに出てくる暗黒のヘキ(´・ω・`) ジャンルいりするはまだ遠く…
無邪気で残酷、その通りですね…！
怠惰が過ぎて執着しない、そんな傾向を読んで頂いて嬉しいです！むしろなるほど！ 最後の“願い”も特にとっておくでもなく、ぽろっと使ってしまいそう。
王子たちの純情を弄ぶ彼女はどうなってしまうのか、彼女に心はあるのか…！ 中編完結なので結びをお見せできるかと♪
シアラン…ただのお怠けではなく魔性を秘めてますね。そして幼くて無邪気だからこそ本気で恋する王子たちをある意味弄ぶようなかたちになってしまって、しかも本人には自覚がないという…
全て手に入れてもどこか心が欠けているようなシアランを満たし埋めるのは果たして誰なのか…引き続き追わせていただきます〜🫧
一途な忠義の男カスィーム惚れます(*^^*)
作者からの返信
星野道雄様
コメントありがとうございます！(*´∇｀*)
幼くて無邪気、な子どもならいざ知らず、それが恋となるといたずらに弄ぶようでもあり……が本人に悪意なく＞＜ 仰る通り、魔性とはこんな形をしているのかも？
一方シアランにとっては、向けられる好意がつくったものであることも理解していて、芝居を楽しみながらもどこか空虚さが見えますね……
心欠けたシアランを、満たすのは誰なのか
ご感想で彼女への考察も深まるようです！
忠義のカスィーム、票をいただき嬉しいです！
最新話まで、ありがとうございます〜！