王子たちのヤキモキしたうっ憤も、後宮の女性たちはいつも感じていたわけですから、その立場になって思い知ってもらうのもいいかもしれないと思いました。がっかりさせちゃうとがっかりする…わかるなあ。垣間見える境遇に無条件の愛情を注がれてほしいとも思ってしまう。期限付きですが…。冒頭の背中に文字、どきどきしました(*ノωノ)
作者からの返信
ちづ様
わーい、今話にもコメントありがとうございます!
後宮の女性たちはいつも感じていた >ですね! しかも彼らなどまだまだ…かつて後宮には数百の女性がいたこともあったでしょう。その「母上方」すら一握りの存在だったとすると><
がっかりさせると……いたたまれないですよね!恐怖!どれほど公開も躊躇うものか(´-`)
当人はぼやっとしていますが、垣間見やさしい応援をありがとうございます。期限付きですが…。期限…私は八の月に間に合うのか?
冒頭の背中文字、どきどき、やたー一応ジャンル「恋愛」にしましたので!
ラブコメも異世界Fも恋愛も名乗るに値するか迷った消極的選択ですが汗
「案外に本当に王の器かもしれないな」
……シアランちゃん、そこまで深く考えてはいないー!!笑
ですが王者たるもの、どーんと構えることは必要ですね!
深い仲になってしまったらあとで面倒くさい〜って感じのシアランちゃん。やっぱりブレない感じが最高です\(^^)/笑
作者からの返信
平本りこ様
わ!来てくださり、ありがとうございますー(*´∀`*)コメントもたくさん頂き嬉しいです!(*´꒳`*)じわじわ。
彼らの思惑とは裏腹に……何も考えてなかったーーっでしたね笑
気付かないのは一種の術であり力かもしれません?(あえて考えないこと、世の中に多かり!) どーん。
一応、「あと」を考えてなのでしょうかね?面倒そうなことにはセンサーがはたらくのか笑 しかしこれは弄んでますねーー そういうことか!とはっとしました。コメントで分かる解釈Σ(' ' )ハッ!! 罪な女ダナー。
好み分かれると思うので、りこ様にそう言って頂けて大変うれしいです!!